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読むとだれかに語りたくなる わたしの乱読手帖
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2011/10/24 |
JAN | 9784120042935 |
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読むとだれかに語りたくなる
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商品レビュー
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5件のお客様レビュー
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著者、大竹昭子さんには「読書メーター」をお薦めしますw。「読むとだれかに語りたくなる(わたしの乱読手帖)」、2011.10発行。沢山の本が紹介されています。読書意欲に駆られた本は: ①片岡義男「名残の東京」写真集 ②坂口恭平「隅田川のエジソン」ホームレス ③船曳由美「100年前の女の子」共同体の暮らし。
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人はなぜ読書をするのだろう?もちろん、本など読まずとも毎日の生活に困ることは何もないのだろうし、生涯のほとんどを本を読まずに送る人もいるのだろう。 ふだんは意識していない自らへの問い、例えば「生きるということはどういうことなのだろう?」とか、「自分という人間はどんな人間なのだろう...
人はなぜ読書をするのだろう?もちろん、本など読まずとも毎日の生活に困ることは何もないのだろうし、生涯のほとんどを本を読まずに送る人もいるのだろう。 ふだんは意識していない自らへの問い、例えば「生きるということはどういうことなのだろう?」とか、「自分という人間はどんな人間なのだろう?」などということが、ふとした拍子に頭の片隅に生まれたとき、人はその答えを求めて、どうしようもなく本を求めるのではないか。 ここにも、そんな問いを求めた人の確かな記録がある。
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写真集の書評が良かったです。紹介されている写真集を見て行きたいです。 ニューカラーという分野を初めて知り、ネットで調べると、確かにこんな感じの写真を見たことある、と思いました。
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