- 中古
- 店舗受取可
- コミック
- 角川書店発行角川グループパブリッシング発売
灯の降る宿 僕とオバケと温泉旅館(1) 単行本C
定価 ¥638
79円 定価より559円(87%)おトク
獲得ポイント0P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店発行角川グループパブリッシング発売 |
発売年月日 | 2011/10/21 |
JAN | 9784048546591 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
- コミック
- 角川書店発行角川グループパブリッシング発売
灯の降る宿 僕とオバケと温泉旅館(1)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
灯の降る宿 僕とオバケと温泉旅館(1)
¥79
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
長野県渋温泉を舞台に、役場に勤める主人公・高相健一は老舗旅館・灯湯の主人の依頼によって、何故か役場仕事の一環?で灯湯に逗留したまま帰らない客人(幽霊)を無事チェックアウト(成仏)させる手伝いをすることになり…。 とはいえギャグではなく、寧ろ辛い生前を送った人たちだからこそこの世に未練があって成仏できない状況ですので、中には健一の努力も及ばない客も出てきてしまいます。それでも何とかして生前の手がかりを探そうと奮闘する姿はかっこよかったです。灯湯の主人・雪入さんも魅力的でこの二人の活躍を2巻でも楽しみにしていたのですが…… どうやら続巻はコミック怪廃刊の影響なのか出版されていないようです。気になったので続きは本誌を取り寄せ読了しましたが、灯湯がなぜ幽霊ばかり集まる宿になってしまったのか、雪入さんの秘密、そして二人の関係は…などなどきちんと完結されたラストでしたので、いつか全話電子化されることを願うばかりです。
Posted by