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音楽が降りてくる
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2011/10/21 |
JAN | 9784309272795 |
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音楽が降りてくる
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
湯浅学氏のライナーノーツなどを集めた一種のエッセイ。 とりとめがないので読むほうもとりとめなく読むのが吉。 NHKFMのラジオ番組、世界の快適音楽セレクションでよくお耳にかかる、そのまんまの世界が展開される。
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湯浅さんはどんな音楽に対しても姿勢が変わらないと思う。ブルースでもサン・ラーでもプリンスでもニール・ヤングでもボブ・ディランでも美空ひばりでも。僕はやっぱり遠藤賢司のライナーに書いた文章が好き。そして自らの少年時代の思いが綴られた南沙織への愛情あふれる一文がまぶしい。
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序盤の細野さん論からいちいち納得。音楽に対する姿勢に畏怖と共感をもって読み進めました。 相撲の輪島を論じていても、やはり「音楽が降りてくる」ことを感じてしまうのよ。
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