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遠い町から来た話
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遠い町から来た話

ショーン・タン(著者), 岸本佐知子(訳者)

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遠い町から来た話

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2011/10/15
JAN 9784309205779

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商品レビュー

4.4

84件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 不思議な物語集
  • 近未来の希望
  • 内面的な探求
  • 絵本と小説の融合
  • 十代から大人向け
  • 独特な人生観
  • 視覚的表現の豊かさ
  • 温かい読後感
  • 複数の物語体験
  • 深い思索を促す

独特な人生観や世界観を持つ短編集で、読者を不思議な世界へと誘います。絵本と小説の中間に位置するこの作品は、複数の物語が収められており、特に「エリック」や「備えあれば」は印象深い内容です。近未来を描いた物語では、リアルな描写と共に希望を感じさせる終わり方が特徴的で、読後には温かい気持ちが残ります。文字のない絵本『アライバル』の著者による、視覚的な要素も豊かな作品で、十代から大人まで楽しめる内容が詰まっています。著者の内面的な表現が際立ち、深い思索を促す一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/22

本作『遠い町から来た話』の原題は『Tales from Outer Suburbia』 「アウター・サバービア」とは、大きな都市の周縁に位置する、まだ自然の多く残った郊外のことを指すそうです ショーン・タンにとって、「アウター・サバービア」とは平凡でありどこか非現実的な場所、...

本作『遠い町から来た話』の原題は『Tales from Outer Suburbia』 「アウター・サバービア」とは、大きな都市の周縁に位置する、まだ自然の多く残った郊外のことを指すそうです ショーン・タンにとって、「アウター・サバービア」とは平凡でありどこか非現実的な場所、おとぎ話に出てくる「森」のような、異界の入口のようなものだという そして、その二つ(日常と非日常、こちら側の世界とあちら側の世界)を一つに融け合わせたいという欲求から生まれたのがこの『遠い町から来た話』なのだと語っています 本作に収められた短編の物語(絵本)は、どれもスケッチブックに残された何気ないスケッチやいたずら書きから生み出されそうです 町はずれに住んでいた水牛── 誰にも愛されなかった物からペットを手作りすること── 結婚までのとても危険な道のりの話── 異次元からのちっちゃな交換留学生──  そんな「お話の種」ともいうべき、いたずら書きから生み出された物語を眺めると、きっとあなたもショーン・タンが好きになるでしょう

Posted by ブクログ

2026/10/05

すっかりはまってしまった作者の絵本。今回は文字も多い短編集で、どれもぐっと来る。なかでも「お祖父さんのお話」というのが沁みた。

Posted by ブクログ

2026/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

不思議な話と独特の絵で引き込まれていくショーンタンの作品。うちにもエリックみたいな留学生来てほしい、不思議な中庭が家にあったら素敵だし、動物にひどいことする人は罰が当たるといい。そんないろんなことを考えられたとても良い作品集でした。

Posted by ブクログ

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