1,800円以上の注文で送料無料

冒険エレキテ島(1) アフタヌーンKCDX
  • 中古
  • コミック
  • 講談社

冒険エレキテ島(1) アフタヌーンKCDX

鶴田謙二(著者)

追加する に追加する

冒険エレキテ島(1) アフタヌーンKCDX

定価 ¥1,026

385 定価より641円(62%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/10/21
JAN 9784063761467

冒険エレキテ島(1)

¥385

商品レビュー

4.2

34件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/12/06

謎があると知りたくなるよね。 元気に慣れますよね!読むとね! シャンとして頑張ろうって。私は諦めの悪い子だ! それは同時に、読者に対して向けられたことなのだ。。 何時になったら…。

Posted by ブクログ

2019/01/19

不世出の超大作海洋冒険浪漫作品。 亡き祖父の思いを継ぎ、三年に一度の周期で太平洋上のどこかに現れる 謎の島・エレキテ島への郵便物を届けるため みくらちゃんは愛猫のエンデバーと共に今日もまた 過去のデータや地図と睨めっこをするのでありました。 みくらちゃんの心理、飛行機を主とした...

不世出の超大作海洋冒険浪漫作品。 亡き祖父の思いを継ぎ、三年に一度の周期で太平洋上のどこかに現れる 謎の島・エレキテ島への郵便物を届けるため みくらちゃんは愛猫のエンデバーと共に今日もまた 過去のデータや地図と睨めっこをするのでありました。 みくらちゃんの心理、飛行機を主とした機械、不気味なエレキテ島 全ての描写が見事で文句なしの名作。 天空の城ラピュタと紅の豚のいいとこ取りの様な作品で 久しく忘れていた子供の頃の冒険心が疼く疼く。 エレキテ島の存在を有耶無耶にしたまま引っ張るのではなく 割と早い段階で島を発見し、なんやかんやで上陸失敗。 その後奮起してより一層島への思いを強めて再上陸を目指す展開も熱い。 ただ1つの問題点は刊行ペース。 第一巻の発売が2011年10月、第二巻の発売が2017年11月。 となると第三巻の発売は2023年? せめて2~3年に一度は新刊を出してくれないと冒険の火が消えてしまいそうだ。

Posted by ブクログ

2018/10/15

おもしろい!おもしろすぎる!!どこかを漂流し続けている謎の島というのがもう個人的にツボすぎる。「海獣の子供」とはまた違ったワクワクする冒険譚じゃないか。えーい、続きは、?はどうなっとるんじゃー!? 女性の顔の書き方がちょっと変わった気がする。自由奔放でコケティッシュな人物造形は...

おもしろい!おもしろすぎる!!どこかを漂流し続けている謎の島というのがもう個人的にツボすぎる。「海獣の子供」とはまた違ったワクワクする冒険譚じゃないか。えーい、続きは、?はどうなっとるんじゃー!? 女性の顔の書き方がちょっと変わった気がする。自由奔放でコケティッシュな人物造形は変わってないけど。 太平洋のどこか、人知の及ばないところを島が漂流し続けているという設定がもうたまならい。「なるたる」の竜骸、古くは「ラピュタ」、または「南極のニンゲン」など、この地球上にそういう存在が人知れずあるというのが、UFO/UMA好きのハートをわしづかみ。 島の生活描写なども、これまではこういうリアルな日本の風景ってあまり描かれてなかったので新鮮。 続きどうなる? でも島に降りちゃったら、いきなりこちら側と地続きになっちゃうんだろうなあ。それだとロマンが少し減ってしまう。画集にあった「リング・ザ・ワールド」?のシノプスに地底人とのコンタクトがあったが、あんな感じになるのか? うー、気になる。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品