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長崎殺人事件 浅見光彦×日本列島縦断シリーズ 光文社文庫
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長崎殺人事件 浅見光彦×日本列島縦断シリーズ 光文社文庫

内田康夫【著】

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長崎殺人事件 浅見光彦×日本列島縦断シリーズ 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2011/10/12
JAN 9784334763091

長崎殺人事件

¥220

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2024/03/12

浅見光彦シリーズ。 本作は長崎が舞台。著者の内田康夫さんも作中に登場。登場人物が若干多く、少し読みづらかった。

Posted by ブクログ

2024/01/14

 かなり以前に読んだ内田康夫さんの“浅見光彦シリーズ”ですが、このところ、私の出張先が舞台となった作品を、あるものは初めて、あるものは再度読んでみています。  この作品は「第16作目」です。今回の舞台は“長崎”。長崎にはプライベートで何度か訪れていますし、社会人になってからは、3...

 かなり以前に読んだ内田康夫さんの“浅見光彦シリーズ”ですが、このところ、私の出張先が舞台となった作品を、あるものは初めて、あるものは再度読んでみています。  この作品は「第16作目」です。今回の舞台は“長崎”。長崎にはプライベートで何度か訪れていますし、社会人になってからは、30年ほど前、熊本勤務時にも、また東京に戻ってからも出張で顔を出しています。  ネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、本作、“長崎”という独特の街の雰囲気も追い風だったとは思いますが、やはり、内田さんは “旅情ミステリーの旗手”だと改めて感じさせる出来栄えでした。

Posted by ブクログ

2022/07/07

内容(「BOOK」データベースより) 作家・内田康夫のもとへ、名探偵・浅見光彦宛の手紙が届いた。殺人容疑をかけられた父親を助けて欲しいという長崎の女性からの依頼だった。早速、浅見を探してみると、なんと彼も長崎にいた。兄の要請で、グラバー園で発生した二件の連続殺人事件を追っていたの...

内容(「BOOK」データベースより) 作家・内田康夫のもとへ、名探偵・浅見光彦宛の手紙が届いた。殺人容疑をかけられた父親を助けて欲しいという長崎の女性からの依頼だった。早速、浅見を探してみると、なんと彼も長崎にいた。兄の要請で、グラバー園で発生した二件の連続殺人事件を追っていたのだ。死者が遺した“蝶々夫人の怨み”とは何か?シリーズ屈指の傑作と謳われる長編旅情ミステリー。 令和4年7月5日~7日

Posted by ブクログ

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