1,800円以上の注文で送料無料

とにかくすぐに「稼げて・動けて・考えられる」社員のつくり方 アスカビジネス
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

とにかくすぐに「稼げて・動けて・考えられる」社員のつくり方 アスカビジネス

小倉広【著】

追加する に追加する

とにかくすぐに「稼げて・動けて・考えられる」社員のつくり方 アスカビジネス

定価 ¥1,650

220 定価より1,430円(86%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/15(金)~11/20(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明日香出版社
発売年月日 2011/09/15
JAN 9784756914880

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/15(金)~11/20(水)

とにかくすぐに「稼げて・動けて・考えられる」社員のつくり方

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/08/08

赤字社員にならない。そうさせるのは管理者の責任。稼げる社員にするのが人材育成。緊急では無いが重要事項。社員教育が重要。 儲かる仕組みがあれば凡人でも稼げる人になれる。稼げる社員を作る仕掛けがある。 自分でやりきる。守破離、守の徹底。守を定める際には徹底的な単純化simplific...

赤字社員にならない。そうさせるのは管理者の責任。稼げる社員にするのが人材育成。緊急では無いが重要事項。社員教育が重要。 儲かる仕組みがあれば凡人でも稼げる人になれる。稼げる社員を作る仕掛けがある。 自分でやりきる。守破離、守の徹底。守を定める際には徹底的な単純化simplificationが必要。まずは自らのやるべきことをやってから利他的になること。 実力の無い人にシュートを打たせてはダメ、適材適所がある。 苦手なことをやらせない。specialization。 流れる水は腐らない。一人の人が同じ職場に居るとよからぬことが起きる。 PDCAは部下にDをやらせる。 日頃の自分がふとした時に出る。中でできないことは外でできない。徳育こそが人材育成。 仕事の報酬は仕事、権限委譲、存在承認。 弱みはゼロに、強みを伸ばす。

Posted by ブクログ

2020/02/11

職場スタッフのモチベーションを上げるにはどうしたら良いか悩んでいた為手にとってみた。 一部参考になった。

Posted by ブクログ

2013/02/27

やるべきことを「やり抜ける」 自ら「主体性を持って取り組める」 結果に対して「責任感を持てる」 というような人に少しでも近づきたいと思います。 本日ご紹介する本は、 指示・命令されなくても、 一人で考えて動ける自立型社員を 生み出す方法が示された1冊。 ポイントは 「仕組...

やるべきことを「やり抜ける」 自ら「主体性を持って取り組める」 結果に対して「責任感を持てる」 というような人に少しでも近づきたいと思います。 本日ご紹介する本は、 指示・命令されなくても、 一人で考えて動ける自立型社員を 生み出す方法が示された1冊。 ポイントは 「仕組みと特化」 多くの人は”凡人”です。 私は特に(^_^;)。。。 凡人でも儲かるようになるには、 儲かるための”仕組み”と、 自分の役割に”特化”することが重要です。 会社も同じです。、 儲かる仕組みに向いている事業に特化し、 仕組み化しにくい事業は排除していくことが重要。 「KPI」 KPIとはkey performance indicatorの略で、 業績評価指標のことです。 売上や利益など、最終目標だけを見て行動しても 漠然として、何をしていいのかわかりません。 まず、目標を達成するための自分の重要な役割があり、 その役割に応じた行動が必要です。 その行動に対する具体的な目標値がKPIです。 まずKPIを明確にして、その達成を目指しましょう。 売上や利益はその結果です。 「ビジネスの心技体」 ビジネスにおける心技体は、 「心」=仕事への取り組み姿勢 「技」=技術や知識 「体」=習慣 です。 いちばん大切なのは「体」=習慣 そして、習慣を意志と努力に頼ってしまうと凡人は続きません。 凡人でも続くような仕組みをうまく考えることが重要です。 「全自動厳しい装置」 本書では、”見える化”のことを ”全自動厳しい装置”と表現していいます。 目標に対する現状が、誰でもわかることで 指示・命令で動くのではなく 自分で気づき、自分で動くことができます。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 凡人でも稼げる社員になれる=「儲かる仕組み」という補助エンジンを使いながら、自分の担当領域に特化する 目標が未達、その日やり切るべきことができていないことを見過ごす職場では「稼げる社員」は育てられない 部下の不足は自らの責任と反省し、部下のために自分の大切な「何か」を投げ出して献身しなければならない 「明日」のビジョンをつくり、そのビジョンのスパンを徐々に長くしていく 「見える化」=「全自動厳しい装置」 言葉で部下に教えてもムダ。体験させなければ部下はそれを信じない あらゆることに優先して採用に力を入れるぐらいでちょうどいい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 第1章 稼げる社員のつくり方 第2章 稼げる社員の「やり切る」仕掛け 第3章 稼げる社員の「役割」の仕掛け 第4章 稼げる社員の「処遇」の仕掛け 第5章 稼げる社員の「育てる」仕掛け 第6章 稼げる社員の「やる気」の仕掛け 第7章 稼げる社員の「採用と解雇」の仕掛け ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆マインドマップ◆ http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/a330333466510a39.png  

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品