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なぜ、患者と医者が対立しなければならないのか? 医療の不確実性の認識をめぐって へるす出版新書018
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なぜ、患者と医者が対立しなければならないのか? 医療の不確実性の認識をめぐって へるす出版新書018

村田幸生【著】

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なぜ、患者と医者が対立しなければならないのか? 医療の不確実性の認識をめぐって へるす出版新書018

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 へるす出版事業部/へるす出版
発売年月日 2011/09/01
JAN 9784892697371

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2016/09/11

「医療は絶対的ではない」と医者に教えられて、素人のわたしは驚いたことがある。DPCのように、この病気にはこの治療、この症状にはこの薬と決まっていて、それを医者は遂行しているのだと思っていた。しかし、そうではなく、薬効も予後も人それぞれ、治療はオーダーメイド。そういう意味では手探り...

「医療は絶対的ではない」と医者に教えられて、素人のわたしは驚いたことがある。DPCのように、この病気にはこの治療、この症状にはこの薬と決まっていて、それを医者は遂行しているのだと思っていた。しかし、そうではなく、薬効も予後も人それぞれ、治療はオーダーメイド。そういう意味では手探りである。だからこそ説明と同意が登場してくるのであるが、だからこそ、患者との認識と実際のギャップが生まれるのだ。 医療コーディネーターとして、緩衝材になるための教科書にしたい。

Posted by ブクログ

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