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水木さんの「毎日を生きる」 角川SSC新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川マガジンズ/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/09/10 |
JAN | 9784047315563 |
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水木さんの「毎日を生きる」
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水木さんの「毎日を生きる」
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商品レビュー
3
7件のお客様レビュー
水木さんの生い立ちが知れて良かった。太平洋戦争を経験し、爆撃によって左腕が失くなっていたことは知らなかった。そんななかで、「ゲゲゲの鬼太郎」などの名作を作った魂が凄い。最近、太平洋戦争のことについて知るのが楽しいので、参考になった。
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インタビュアーについてレビュアーの皆様は辛口だが、よく予習していると思う。89歳、水木翁の分厚い胸に跳ね返されたのだろう。 水木先生はロマンチストでありつつ、徹底したリアリスト。おっしゃることに綺麗事は無い。なお、リアリストが戦地で遭遇した「ぬりかべ」はリアルに実在したのだろ...
インタビュアーについてレビュアーの皆様は辛口だが、よく予習していると思う。89歳、水木翁の分厚い胸に跳ね返されたのだろう。 水木先生はロマンチストでありつつ、徹底したリアリスト。おっしゃることに綺麗事は無い。なお、リアリストが戦地で遭遇した「ぬりかべ」はリアルに実在したのだろう。 次女の悦子さんが小学生の頃「本気で自殺を考えていた」というのは意外だった。『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』を読む限り、のんきそうに見える。
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対談形式で書かれた水木しげるさんの人生や考えなどをおさめた本です。自己啓発的部分もあるのだけど水木しげるさんは天才だから参考にならないかもと思いました(笑ただ内容は読みやすく面白愉快でした。
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