神様はじめました(10) 花とゆめC

鈴木ジュリエッタ(著者)

• 販売会社／発売会社: 白泉社
• 発売年月日: 2011/09/20
• JAN: 9784592192206

商品レビュー

2012/03/26

くっ、二郎め・・・。

[ゴロー]

鞍馬の父・三代目僧正坊が倒れ１７年ぶりに実家に帰ることになった鞍馬に付いてきた奈々生と巴衛。どんなケガでも治る霊薬・桃丹を飲ませる為、本家へ潜入を試みるが――！？

二郎が・・・二郎が・・・！！！鞍馬といい霧仁といい、奈々生はモテモテですなあ。巴衛とどうなるのか楽しみ！！

2024/12/12

初めて見た少女漫画原作のアニメということもあって
私には特別な意味を持つ作品なのに、アニメ後の話を
知らなくて…やっと最終巻まで揃えました。
登録＆感想はおさらいの意味もこめてここから。

アニメでスクショを撮ったほどの巴衛の例のあの表情
は、コマはアニメほど大きくなかったけど、他の巴衛
の絵も含めて、透明感があってとてもきれい。
ハニーレモンソーダの界が一番そうだけど、モノク
ロームの方が色つきよりきれいだと思うし、好き。

2018/01/16

鞍馬編後半。巴衛の布団に入り込んじゃった奈々生に対してがっちり心乱れてる巴衛。赤くなる巴衛いい。しかしそのあとの三回まわってニャーに全部持ってかれた。可愛すぎ！落ち込む巴衛も可愛すぎ！天狗山の二郎も奈々生に心を乱されてる様子。雷獣から奈々生を守る二郎はカッコよかった。雷獣を一瞬で片付ける巴衛の強さ半端ないけど。二郎からの告白の後、二郎のために泣いたり慌てたりしてる奈々生を見る巴衛はどこか面白くなさそうに見えた。二郎の快気祝いで奈々生が桜の木の上に連れてかれて心配して様子おかしくなってる巴衛可愛かった。最後の巴衛に悶絶した。