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愛娘にさよならを 刑事 雪平夏見
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愛娘にさよならを 刑事 雪平夏見

秦建日子【著】

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商品詳細

内容紹介 事件で受けた銃弾による後遺症で捜査一課を離れた雪平。新しい上司や同僚と、初めて味わう穏やかな日常。しかし、その平穏が脆くも崩れる殺人事件が起きる。引き離された娘・未央への思いに揺れながらも、雪平はふたたび捜査へと戻っていく――刑事・雪平夏美シリーズ第4弾。
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2011/09/07
JAN 9784309020532

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商品レビュー

3.6

59件のお客様レビュー

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2022/03/06

サクッと読めるのは良いけれど、話としては少し物足りなかったかな。前作を読んでから間が空いたこともあり、イメージは完全に篠原涼子でした。

Posted by ブクログ

2019/11/02

雪平シリーズ。 相変わらず、まず事件が延々と続いて70%くらいから、ようやく事件の背景や犯人の動機等がバタバタと明らかになって、最後は浦安のTDLと思しき場所で着ぐるみの犯人を雪平が射殺というエンド。 しかも2011年3/11というオチ。 読み終わってみれば、何だこりゃ?なとこと...

雪平シリーズ。 相変わらず、まず事件が延々と続いて70%くらいから、ようやく事件の背景や犯人の動機等がバタバタと明らかになって、最後は浦安のTDLと思しき場所で着ぐるみの犯人を雪平が射殺というエンド。 しかも2011年3/11というオチ。 読み終わってみれば、何だこりゃ?なとことも相変わらず。

Posted by ブクログ

2018/10/09

川での水難事故にはじまりミッティー・ラビットのいる遊園地で終わる事件と、それに向き合う雪平と安藤に、引き込まれて魅了された。左腕が不自由な雪平がそれでもがしがしと突き進んでいて、仕事に関しては譲れなくて、でも娘のことでは人間味があって強いだけではいられないのに言い訳はしなくて。大...

川での水難事故にはじまりミッティー・ラビットのいる遊園地で終わる事件と、それに向き合う雪平と安藤に、引き込まれて魅了された。左腕が不自由な雪平がそれでもがしがしと突き進んでいて、仕事に関しては譲れなくて、でも娘のことでは人間味があって強いだけではいられないのに言い訳はしなくて。大すきなシリーズ。

Posted by ブクログ

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