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よろずのことに気をつけよ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/08/10 |
| JAN | 9784062171434 |
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よろずのことに気をつけよ
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商品レビュー
3.3
121件のお客様レビュー
呪術をテーマにしたミステリーが展開される本作は、呪術専門の文化人類学者・仲澤と、祖父を殺された女性・砂倉真由の物語を描いています。彼女が見つけた呪術符を手掛かりに、村を巡りながら過去の謎が解き明かされていく様子は、読者を引き込む魅力に満ちています。デビュー作ながら、文章の読みやすさや表現に若干の未熟さは感じられるものの、緊張感あふれる展開やラストの驚きは、一気に読ませる力を持っています。著名な作家たちの選評も話題となり、特に京極夏彦の厳しい評価とその後の称賛が印象的です。呪い、怨念、儀式といったテーマが絡み合う中で、残された者の後悔や憤りが深く描かれ、物悲しさを感じさせる作品です。次々と展開される謎に心を掴まれ、続編を読みたくなること間違いなしです。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第57回(2011年)江戸川乱歩賞受賞作だそうですが、読み始めてすぐのあたりで「真逆」という言葉が2回続けて出てきたときには、もう読むのをやめようかと思いました。 でも、なんとか我慢して最後まで。「真逆」はその2回だけで、あとは出現なし。 呪術を専門にしている文化人類学者(当然異端で大学に奉職しているわけでもないらしい、どうやって生計を立てているのか不明、そのわりにはコーヒーは贅沢をしている)が登場。すぐに諸星大二郎の稗田礼二郎を連想したのだが、稗田先生は同じく異端ながらも考古学者でした。 でも、絶対に稗田先生の人物像をパクッてる。 その呪術学者のところに、若い女性がいかにも禍々しい「呪術符」を持ち込んで、主にその先生と彼女の二人で数百年前から伝わる呪術師一族の秘密を探っていく。 といった感じだが、超自然の要素は全くなく、憎しみを何十年も募らせた挙句が事件の顛末。 いまどき、呪いで人を殺すなどあり得ないにしても、なーんだ、というのが読後感です。 「真逆」は別にしても、文章がヘンに気取っていて装飾過多。学者先生が彼女のことをぐだぐだと褒めちぎって表現しているのがうるさい。
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昆虫法医学者シリーズが好きなので拝読。 前半面白く、後半では昆虫法医学者シリーズみを感じながら、最後の最後に目が点という印象。面白かったけど、多分読み直しはしないかなぁという印象
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身内にかけられた呪いを紐解いていく過程は作中の豊富な呪術の知識も含めてとても面白かった。本筋から若干ずれるが病院の子供のある意味達観した描写はひどく印象に残った。
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