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QED 諏訪の神霊 講談社文庫
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QED 諏訪の神霊 講談社文庫

高田崇史【著】

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QED 諏訪の神霊 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/08/12
JAN 9784062770163

QED 諏訪の神霊

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商品レビュー

3.4

20件のお客様レビュー

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2026/02/09

 日本各地に残る神話や伝承は迷信として片づけられがちだが、そこにこそ歴史の核が潜む。諏訪大社の神事と土地の記憶を手がかりにその核へと分け入る物語である。  謎の中心に据えられるのは諏訪信仰の特異性と神霊をめぐる不可解な死。古文献・考古・民俗学が積み重ねられ断片は次第に一本の線を描...

 日本各地に残る神話や伝承は迷信として片づけられがちだが、そこにこそ歴史の核が潜む。諏訪大社の神事と土地の記憶を手がかりにその核へと分け入る物語である。  謎の中心に据えられるのは諏訪信仰の特異性と神霊をめぐる不可解な死。古文献・考古・民俗学が積み重ねられ断片は次第に一本の線を描き始める。  神は超自然ではなく人の営みと歴史が生んだ存在ではないか。最後に浮かび上がるのは人が神を必要とし続ける理由そのものだ。信仰とは過去と現在を結ぶ知の形式なのだという。

Posted by ブクログ

2025/08/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんだろう。 今までで一番面白くなかった。 これはやはり、あまりにも諏訪を知らなすぎるからなのだろうか。 国譲りでチーム高天原に敗れた大国主の、息子が祀られているという諏訪。 それしか知らんのだもの。 そして長野県に行ったことのない私は、戸隠とか善光寺とか松本城とか、行ってみたい場所はほかにもたくさんあるのである。 なので、建御名方神(タケミナカタノカミ・大国主命の息子)を倒した建御雷神(タケミカヅチノカミ)がどうであろうと、建御名方神が倒したミシャグチ神が誰であろうと、説明を受けてもさほど心が動かなかったのだ。 それよりも、現実の殺人事件の方だよ。 いろいろ突っ込みたいところが満載だよ。 ネタバレになるから言わないけど。 『自殺した人に「なんでそんな理由で!」と言えないのと同じように、殺人事件を起こした人に「なんでそんな理由で!」と言うことには意味がない。他人にとってはどうであれ、当人には重大な理由なのだから』などと作中で逃げを打っているけれど、いや、どう考えてもこんな理由で、こんなに手の込んだ見立てで、人に手伝わせて、殺しちゃダメでしょ。 殺される方だって納得いかないと思うわ。 「え~!?そんな理由で~!?」って。

Posted by ブクログ

2025/04/15

諏訪神社が建御名方神を祀っていることや御柱祭の存在ぐらいは知っていたけれど、ここまで複雑な背景があるとは初めて知った。 是非とも行かなければ。

Posted by ブクログ