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つながるいのち 明日に伝える本来の暮らしと「食」(3)
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つながるいのち 明日に伝える本来の暮らしと「食」(3)

真弓定夫(著者), 堀越 由美子(著者)

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つながるいのち 明日に伝える本来の暮らしと「食」(3)

定価 ¥814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 地方小出版流通センター
発売年月日 2005/05/01
JAN 9784915963285

つながるいのち 明日に伝える本来の暮らしと「食」(3)

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2014/06/20

苹果屋は、今年20周年を迎えます。 20年前、まだ米沢には自然食とか安全安心な物を取り扱う店は(それが当たり前の環境のせいか)「かわった店」という感じでした。そんな中 本・物・めっけた→つまり本と物がある苹果屋はこの【つながるいのち】に背中を押された感じで始まりました。 【つなが...

苹果屋は、今年20周年を迎えます。 20年前、まだ米沢には自然食とか安全安心な物を取り扱う店は(それが当たり前の環境のせいか)「かわった店」という感じでした。そんな中 本・物・めっけた→つまり本と物がある苹果屋はこの【つながるいのち】に背中を押された感じで始まりました。 【つながるいのち】は、1990年に小児科医の真弓定夫先生の講演を冊子にまとめたものです。20年前戦後とは全く違った日本人の食生活が当たり前となり、アレルギーの子供が増え、成人病の低年齢化があり、食生活をして環境の変化が子供たち、いや、日本人の体に様々な弊害をもたらしています。それを、目からウロコのごとく、育児の視点から話しておられます。苹果屋のバイブルとなっていると言っても過言ではありません。しかし、逆に20年たってもバイブルであるというのは、現在に至っても全く変わっていないとうショックでもあります。 だからこそ読み続け伝えていきたい【つたえるいのち】です。 「萃果屋」おすすめの一冊 (http://blog.goo.ne.jp/naderanomori-ringoya)

Posted by ブクログ