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黒の狩人(下) 幻冬舎文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2011/08/04 |
| JAN | 9784344417137 |
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黒の狩人(下)
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黒の狩人(下)
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商品レビュー
4.1
32件のお客様レビュー
いや〜、面白かった! 上下巻で1,000ページを超えるけど、2日もかからず完読。 それくらい物語に没入出来た。 このシリーズの面白いところは、作品ごとに主人公が変わること。 今作の主人公はこれまで脇で主人公を支えて来た新宿署のマル暴・佐江。 佐江が何故か公安事案を特命で、中国人の...
いや〜、面白かった! 上下巻で1,000ページを超えるけど、2日もかからず完読。 それくらい物語に没入出来た。 このシリーズの面白いところは、作品ごとに主人公が変わること。 今作の主人公はこれまで脇で主人公を支えて来た新宿署のマル暴・佐江。 佐江が何故か公安事案を特命で、中国人の通訳・毛と捜査していく。 見つかった2つのバラバラ殺人事件と、中華料理店の店長殺人事件にはある共通点があることから、その犯人を追ううちに、物語は複雑に絡み合い、後半は壮絶な駆け引きが何度も続き、読む手が止まらない。 作品上の今作の主人公の毛の秘密めいたところも、接近戦でのスマートな立ち居振る舞いなどもとても魅力的。 また佐江と交互に描かれる外務省の野瀬も、最初は女性ということを武器にただ情報を得ているだけかと思ったが、佐江とは別のルートで真実に迫って行く。 2つの目線で事件の核心に迫って行くので、そこも物語を構成する面白さの一つ。 作品自体は2006年の作品。 当時は諜報ものがたくさん出版されていたが、最近はほぼ見ることがなくなった。 自分はこういう諜報ものが好きだったんだなぁ、と久しぶりに思わせてくれる重厚感溢れる一冊だった。 前作では関係者がみんな亡くなって、悲しい結末だったけど、今作は希望も残すラストだったのも良かった。
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シリーズ3作目にあたる『黒の狩人』では、刑事・佐江と元中国軍人の毛の異色コンビが事件に挑むストーリーです。 毛はマオと読むのですが、読んでいる中ですぐに忘れてしまい、自分の中では彼は「モウ」です。 東京湾岸を舞台に、裏社会の暗部をえぐるストーリーは緊張感が途切れず、ページをめくる...
シリーズ3作目にあたる『黒の狩人』では、刑事・佐江と元中国軍人の毛の異色コンビが事件に挑むストーリーです。 毛はマオと読むのですが、読んでいる中ですぐに忘れてしまい、自分の中では彼は「モウ」です。 東京湾岸を舞台に、裏社会の暗部をえぐるストーリーは緊張感が途切れず、ページをめくる手が止まりませんでした。 佐江の冷静さと、マオの不器用な優しさが絶妙なバランスで、年齢を重ねた男同士の信頼関係にぐっときました。 ハードボイルドの醍醐味が詰まった一冊ですが、シリーズを通してこのハードボイルド感に慣れてきてしまった気がしてしまいました。 それでもシリーズファンなら外せない一冊です。
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後半の勧善懲悪なストーリーと野瀬、馬のキャラクターに惹かれた!! 過去シリーズに出会った人たちが佐江の心に残っていて、佐江を熱い男にしていて嬉しい 今回の2人も大きな影響を与えたんだと思うと次回作が早く読みたくなる!
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