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そそるマーケティング ヒトは「脳内会話」で動いていた
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そそるマーケティング ヒトは「脳内会話」で動いていた

電通感性工学ユニット【著】

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そそるマーケティング ヒトは「脳内会話」で動いていた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンドフリードマン社/ダイヤモンド社
発売年月日 2011/07/16
JAN 9784478090206

そそるマーケティング

¥110

商品レビュー

3.4

18件のお客様レビュー

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2015/05/20

学んだこと ①人は衝動買いを行いがちだが、その背景には必ず理由がある ②人は同じ行動をそそられる部分が必ずある(ぷちぷち→つぶしたい 歩道の段差→登って歩きたい) ③他人の仕事を理解することで質の高いコミュニケーションをとる アクション ①買い物をするときになぜそれをえらんだのか...

学んだこと ①人は衝動買いを行いがちだが、その背景には必ず理由がある ②人は同じ行動をそそられる部分が必ずある(ぷちぷち→つぶしたい 歩道の段差→登って歩きたい) ③他人の仕事を理解することで質の高いコミュニケーションをとる アクション ①買い物をするときになぜそれをえらんだのか自分の思考回路を口に出す ②ゲームを遊んで感じたことを日記に付ける ③ゲーム制作に関する書籍を読み、理解を深めコミュニケーションの質を高める

Posted by ブクログ

2013/11/17

ある情報に対し、すでに脳内にある情報のストックが「構造化」されているか「断片的」か? そして、新たに脳に入ってきた情報がそれらのストックに対し「同質」か「異質」か? この二軸で、情報に対する脳内の発火を「なるほど会話」「ギャップ会話」「磁石会話」「書き換え会話」と分類するという考...

ある情報に対し、すでに脳内にある情報のストックが「構造化」されているか「断片的」か? そして、新たに脳に入ってきた情報がそれらのストックに対し「同質」か「異質」か? この二軸で、情報に対する脳内の発火を「なるほど会話」「ギャップ会話」「磁石会話」「書き換え会話」と分類するという考え方。 これがマーケティングだけではなくあらゆる情報に対し適応される考え方で、面白かった。 情報のインプットの話としては当たり前のことを言っているだけだが、そのあたり前のことを意識することは大事。 例えば読書においても、今読んでいる本がこの分類でどこに入るかを意識するだけでもインプットの公立があがりそう。 ただ、個々の分類に対する具体例が、言い方次第で他の分類の具体例として機能しちゃうとこがあったり。 そもそも一冊の本当して、各章の章立てのレベル感があっていなかったりするのが気になる。 本全体としては微妙。。。だけど、情報インプットの考え方の整理という意味では価値アリの一冊だった。

Posted by ブクログ

2012/11/09

承認の欲求の時代。 4つのマトリクス。 難しいことをわかりやすく伝えるのが仕事。 わかりやすいとわかるはちがう。 モノ不足の時代じゃないからココロを豊かにするものを作る。そういう説明のしかた。

Posted by ブクログ

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