1,800円以上の注文で送料無料

バルーン・タウンの殺人 ハヤカワ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

バルーン・タウンの殺人 ハヤカワ文庫

松尾由美(著者)

追加する に追加する

バルーン・タウンの殺人 ハヤカワ文庫

定価 ¥619

¥110 定価より509円(82%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/30(日)~7/5(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1994/01/20
JAN 9784150304010

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/30(日)~7/5(金)

バルーン・タウンの殺人

¥110

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/06/04

いいミステリです。 設定もキャラも素晴らしい。 ミステリ好きならニヤニヤしてしまうネタが満載でこれも楽しめる。 ユーモアミステリだけどテーマは深い。 軽く読み進められるところがいいです。

Posted by ブクログ

2011/08/17

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387168499.html) (収録作品)なぜ、助産婦に頼まなかったのか?/バルーン・タウンの殺人/バルーン・タウンの密室/亀腹同盟

Posted by ブクログ

2009/10/28

ちょっと軽めのものを読みたいなと思って積読の山から引っ張り出して読了。 物語の舞台は、体外の人工子宮で子供を作ることが当たり前になった近未来。昔ながらの妊娠・出産を望む女性たちは変わり者と見られていた そんな妊婦たちが集う街、揶揄をこめて「バルーン・タウン」と呼ばれる第七特別区で...

ちょっと軽めのものを読みたいなと思って積読の山から引っ張り出して読了。 物語の舞台は、体外の人工子宮で子供を作ることが当たり前になった近未来。昔ながらの妊娠・出産を望む女性たちは変わり者と見られていた そんな妊婦たちが集う街、揶揄をこめて「バルーン・タウン」と呼ばれる第七特別区で起こる事件をまとめた連作短編集。 文章は軽妙で、あまり凝ったトリックもないのですらすら読める。一方でこの「妊婦ばかりの街」という設定がよく生きた内容になっている。 設定自体はSFだが内容は古典ミステリのパロディになっているので、昔ながらのミステリファンは楽しめるのでは。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品