1,800円以上の注文で送料無料

黄金豹 少年探偵 江戸川乱歩全集12
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-02-11

黄金豹 少年探偵 江戸川乱歩全集12

江戸川乱歩(著者)

追加する に追加する

黄金豹 少年探偵 江戸川乱歩全集12

定価 ¥748

550 定価より198円(26%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 1964/11/30
JAN 9784591001219

黄金豹

¥550

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

二十面相の今度の扮装は、千年の功を経たというふれこみの、黄金の豹。以前虎に扮したこともあるだけに、今回も二十面相の仕業としか考えられないけれど、よく訓練された犬に豹の皮をかぶせることで、人間の仕業ではないと思わせるのが新機軸でしょうか。 それにしても、『妖怪博士』の野沢愛子や、本作のネコむすめなど、いたいけな少女を悪事の手先に使うとは、二十面相もけしからんやつですじゃ。

Posted by ブクログ

2013/02/10

(2000.05.05読了)(2000.03.07購入) (「BOOK」データベースより) 東京都内に、「黄金豹」が現れるという、奇怪な噂が広がっていた。高価な美術品や宝石を盗み荒らし、あとかたもなく消えるというのだ。名探偵明智小五郎と小林少年は、事件の謎を突き止めるため捜査を開...

(2000.05.05読了)(2000.03.07購入) (「BOOK」データベースより) 東京都内に、「黄金豹」が現れるという、奇怪な噂が広がっていた。高価な美術品や宝石を盗み荒らし、あとかたもなく消えるというのだ。名探偵明智小五郎と小林少年は、事件の謎を突き止めるため捜査を開始する。果たしてまぼろしの豹の正体はいかに…。 ☆江戸川乱歩さんの本(既読) 「少年探偵06 透明怪人」江戸川乱歩著、ポプラ社、1964.09.01 「少年探偵07 怪奇四十面相」江戸川乱歩著、ポプラ社、1964.08. 「少年探偵08 地底の魔術王」江戸川乱歩著、ポプラ社、1964.09.01 「少年探偵09 電人M」江戸川乱歩著、ポプラ社、1964.09. 「少年探偵10 宇宙怪人」江戸川乱歩著、ポプラ社、1964.10. 「少年探偵11 奇面城の秘密」江戸川乱歩著、ポプラ社、1964.10.05 「少年探偵14 夜光人間」江戸川乱歩著、ポプラ社、1964.11.05 「少年探偵16 仮面の恐怖王」江戸川乱歩著、ポプラ社、1970.06.

Posted by ブクログ

2011/04/12

イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/6367542.html)

Posted by ブクログ

関連ワードから探す