- 中古
- 書籍
- 書籍
細川ガラシャ夫人
定価 ¥1,494
220円 定価より1,274円(85%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 主婦の友社 |
発売年月日 | 1986/11/01 |
JAN | 9784079085441 |
- 書籍
- 書籍
細川ガラシャ夫人
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
細川ガラシャ夫人
¥220
在庫なし
商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
オーディブル:長編であったため聴き終わるまでに時間がかかった。そもそも細川ガラシャという名前を知らなかったので、明智光秀の娘ということに驚いた。ちょうど静岡県知事が辞職の際に細川ガラシャの辞世の句を持ち出し、細川ガラシャの子孫一族の反感をかったネットニュースを見た。その気持ちは理...
オーディブル:長編であったため聴き終わるまでに時間がかかった。そもそも細川ガラシャという名前を知らなかったので、明智光秀の娘ということに驚いた。ちょうど静岡県知事が辞職の際に細川ガラシャの辞世の句を持ち出し、細川ガラシャの子孫一族の反感をかったネットニュースを見た。その気持ちは理解できる立場にはないけど共感する。
Posted by
「戦国時代」を、女性の立場から、しかも宗教を題材として描いた、他の戦国時代小説とは一線を画する作品・・なのではないかと思う。宗教とは何なのか。世の中を平和にするためのものであるべきなのに、いつも争いしか起こらない。支配する手段としか使われない。正しく神を信じたい。
Posted by
夫人のまっすぐな考え方・生き方に胸を衝かれた。心理描写が秀逸で、登場人物に感情移入してしまった。涙なくして読めない。
Posted by