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綺譚倶楽部 帰之章(その壱) ソノラマC
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綺譚倶楽部 帰之章(その壱) ソノラマC

JET(著者)

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綺譚倶楽部 帰之章(その壱) ソノラマC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2011/07/07
JAN 9784022131676

綺譚倶楽部 帰之章(その壱)

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2013/07/15

とても懐かしい、だけど新作。 以前の血腥さは少し和らいでる。こういうのも好きです。 百黒さんとおばあさんの話とか、ちょっとほわっとする(が、怖い)話とか好きです。 あと、雅夢が可愛く見えるとか、どうした?

Posted by ブクログ

2011/10/13

新作読めると思ってなかったので吃驚。嬉しいけれど、絵も内容も少しパワーダウンした気がする。勿論、好きな漫画である事には変わりないのだけれどね。

Posted by ブクログ

2011/09/15

”おどろおどろしいコミック”が読みたいな~と思っていたとき時に(笑)、本作品が発刊されていることを知って購読しました。 既にコミック全6巻(文庫版全4巻)が発行されているシリーズの続編という事は後から知ったので、今回全くの初見でしたが、期待どおりの妖しさ・麗しさ、大正デカダンス...

”おどろおどろしいコミック”が読みたいな~と思っていたとき時に(笑)、本作品が発刊されていることを知って購読しました。 既にコミック全6巻(文庫版全4巻)が発行されているシリーズの続編という事は後から知ったので、今回全くの初見でしたが、期待どおりの妖しさ・麗しさ、大正デカダンス(退廃主義)の世界感にとても満足です。 第壱話で”久我”というメインキャラクターの1人が初めて登場した時は『この人要るの?』と思いましたが(爆)、次章・次々章読み進めていくうちにすっかり魅力的になりました。彼がナニモノなのかとても気になります。 ストーリーには以前どこかで読んだ事のあるようなテーマもありましたが、決して興醒めにはならず、『魅せてくれるなー』と感じました。 次回作および過去作品も読みたいと思います。

Posted by ブクログ