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ジャーナリズムの陥し穴 明治から東日本大震災まで ちくま新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2011/07/07 |
JAN | 9784480066183 |
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ジャーナリズムの陥し穴
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ジャーナリズムの陥し穴
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商品レビュー
3.5
16件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] ジャーナリズムの世界では、政治的圧力に屈したり、偏った報道を強いられることもあるという。 また、「風評被害」という言葉が昨今出回ったが、マスコミが流す情報と自分の目で見た現実とが食い違っていることはよくある。 本書では、田原総一朗が三十数年にわたって見てきたこと、感じてきたこと、考えてきたことを、一ジャーナリストとしての孤高の立場から赤裸々に独白し、ジャーナリズムの裏側、そして本質に斬り込む。 [ 目次 ] ジャーナリズムとは何かの前に ジャーナリズムの歴史 占領下のジャーナリズム ジャーナリストになる―テレビマン時代 ジャーナリズムと権力 新たなるテレビジャーナリズムの誕生 テレビジャーナリズムの現場 ジャーナリズムが生んだ幻想 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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偉そうなことをいうジャーナリズム,特に新聞とかがいかにデタラメで反省しないものかが再確認できる。 2013/03/26Amazonから購入;04/17朝の通勤電車から読み始め;04/18夕方読了
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13012 ロッキード事件やリクルート事件なんていうのももう「史実」、歴史の中の出来事になってるんだね。
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