1,800円以上の注文で送料無料
プレーグ・コートの殺人 ハヤカワ・ミステリ文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-04

プレーグ・コートの殺人 ハヤカワ・ミステリ文庫

カーター・ディクスン(著者), 仁賀克雄(著者)

追加する に追加する

プレーグ・コートの殺人 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥814

770円 定価より44円(5%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1990/04/30
JAN 9784150704049

プレーグ・コートの殺人

¥770

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • ロンドン幽霊屋敷
  • 密室殺人
  • 怪奇趣味とミステリー
  • 謎解きトリック
  • 降霊術師の死体
  • オカルトミステリー
  • 博物館の短剣
  • 殺人事件の真相
  • 緊迫感あふれる展開
  • 読者を引き込む

古いロンドンの幽霊屋敷を舞台に、密室殺人を解決する物語が展開されます。作品は、怪奇趣味とミステリーが巧みに融合しており、読者を引き込む独特の雰囲気を醸し出しています。特に、博物館から盗まれた短剣で刺殺された降霊術師の死体が密室の石室で発見されるという設定が、緊迫感を高めています。トリックの巧妙さやロジックの整合性も評価されており、読者は最後まで目が離せません。しかし、訳者によって表現に差があり、理解しづらい部分もあるとの意見もあります。全体として、カー特有のオカルト色が強く、魅力的なミステリー作品として楽しめる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ケン・ブレークは〈プレーグ・コート〉の若き主人ディーン・ハリディから伯母や婚約者が怪しい霊媒に騙されていると相談を受ける。スコットランド・ヤードのマスターズ警部と共に〈プレーグ・コート〉を訪れた夜、密室の石室で霊媒師ダワースが殺害される。凶器は事件の数日前に博物館から盗み出された元処刑人の短剣。 ヘンリー・メリヴェール卿初登場作品。マスターズ警部が心霊の専門家的な扱いやヘンリー卿が戦闘的社会主義者だったり無くなった設定があったりするし、ヘンリー卿の登場が大人しかったりする。密室やダワースの過去など謎は魅力的で良い感じ。

Posted by ブクログ

2022/07/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

HM卿デビュー作の本書。 正直、例によって読みにくい文章のため、中盤まではほとんど読後の結果については諦めていた。しかし、世評に名高い本書は、最後に至って複雑な絵図を読者の眼前に晒してくれた。 石室という離れで起こった密室殺人については、実のところ、あまり驚きをもたらさない。千枚通しのような短剣で刺された無数の傷痕の正体が実は弾痕だったというのはなかなか面白い発想だと思ったが、その犯行を成す方法がアクロバティックで、綱渡りのような危うさがあって、腑に落ちない(窓から塀の上に飛び降りて、屋根の上に降りる芸当を女優をやったという理由で片付けるには乱暴すぎる)。これを知らされただけでは本書は凡百のミステリに過ぎない。 しかし、この事件で最も読ませるのは真相で明らかになる複雑な人間関係だ。単純な事件の表層の裏に、かくも込み入った役割分担があったというのが驚き。 ちょっと頭の足りない助手ジョセフがダーワースの情婦グレンダで、ジョセフの死体がテッドだったという真相はなかなか面白い。ただジョセフの死体については焼死体とはいえ、歯型で本人か否かを判断できるという瑕疵があるので、諸手を挙げて賛同は出来ない(1930年代当時ではこの捜査方法がなかったかもしれないが)。 あと巡査部長マクドネルの役割も当時としては意外かつ大胆な趣向だったのだろう。この事件でこのトリック、そしてこの犯人を成立させるのにネックとなっていたのはこのマクドネルだから、共犯者として取り込むしかないのは当然なのだが。 あとスウィーニー夫人=グレンダのミスリードは効果的だった。この推理ミスがあったためにグレンダのイメージが大柄な老女と固定されてしまい、ジョセフ=グレンダの真相の時に、脳内イメージが揺らぐ感じがした。 残念なのは降霊会のテーブルでの人員配置が事件に何の関与していなかった事。降霊会はこの作品のモチーフだから、なにかに活用して欲しかったなぁ。 最後の真相は面白いが、そこに至るまでの内容・文体にどうしてもノレなかったのでそれを差し引いて評価は3ツ星。もはや私自身がカー作品の(翻訳の)文体に忌避感を抱いているのかもしれない。

Posted by ブクログ

2022/04/13

古いロンドンの屋敷に漂う底知れぬ怖さと霊魂に囚われる狂気をバックに、密室殺人を解決する、ヘンリー卿。想像以上に面白かった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました