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オオカミ こわがりサムソンの冒険 ジュニア写真動物記
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オオカミ こわがりサムソンの冒険 ジュニア写真動物記

ブリッタ・ロソウスン(著者), 松本みどり(著者)

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オオカミ こわがりサムソンの冒険 ジュニア写真動物記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 1985/04/01
JAN 9784582541236

オオカミ こわがりサムソンの冒険

¥605

商品レビュー

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2018/02/20

https://www.youtube.com/results?search_query=der+wolf+erik+zimen オオカミの子を親から離して、人間の元で育てながら観察するやり方は、強引すぎるように思える。でも、オオカミへの偏見がまだ根強かった当時にオオカミについて...

https://www.youtube.com/results?search_query=der+wolf+erik+zimen オオカミの子を親から離して、人間の元で育てながら観察するやり方は、強引すぎるように思える。でも、オオカミへの偏見がまだ根強かった当時にオオカミについて学ぶには、必要なことだったのかも。 日本ではずっと、オオカミと人間は敵同士ではなかった。オオカミは人間にとって、畑を荒らすが移住を食べてくれる守り神だった。「大口の神」と呼び、お互いの境界を守りながら暮らしていた。 明治以降、「オオカミは悪だ」という迷信が入り込んだことで、日本オオカミは人間に虐殺され、絶滅した。

Posted by ブクログ

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