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河合弘之, 大下英治【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青志社
発売年月日 2011/06/17
JAN 9784905042235

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商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2014/11/17

原発は最大の公害であり、究極の公害となる。 世界中に解決のビジョンを持って解決できる人もリーダーも誰もいない。

Posted by ブクログ

2014/09/15

原子力訴訟がなぜ負けるのか? ①「安心・安全・必要キャンペーン」が、完全に裁判官に刷り込まれていること。②裁判官に権力へのすり寄り志向がある。原子力政策は権力政策だから。裁判官のことなかれ主義や行政依存体質もあると思います。 原発は巨大な利権構造。政官財がガッチリと結びついた...

原子力訴訟がなぜ負けるのか? ①「安心・安全・必要キャンペーン」が、完全に裁判官に刷り込まれていること。②裁判官に権力へのすり寄り志向がある。原子力政策は権力政策だから。裁判官のことなかれ主義や行政依存体質もあると思います。 原発は巨大な利権構造。政官財がガッチリと結びついた利権に対して、果敢に反対運動を継続する勇気には敬意を抱く。

Posted by ブクログ

2011/08/16

浜岡原発停止の原告団の弁護士・河合さんと作家の大塚さんの対談形式の本。 対談という形で、原発裁判の様子、内容、原発がなぜ危険であるかがわかりやすく語られていました。 原発関連の情報を知る上でも参考になるのではないかと思います。 東電の勝俣会長が河合さんの大学の先輩ということ...

浜岡原発停止の原告団の弁護士・河合さんと作家の大塚さんの対談形式の本。 対談という形で、原発裁判の様子、内容、原発がなぜ危険であるかがわかりやすく語られていました。 原発関連の情報を知る上でも参考になるのではないかと思います。 東電の勝俣会長が河合さんの大学の先輩ということで、年賀状のやりとりをしているというのが意外でもあり、 河合さんが「原発を停めてください」と年賀状を送っているというエピソードもありました。 原発関連で出てくる御用学者、マスコミの弊害なども改めてよくわかりました。

Posted by ブクログ

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