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C言語によるスーパーLinuxプログラミング
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C言語によるスーパーLinuxプログラミング

飯尾淳【著】

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C言語によるスーパーLinuxプログラミング

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソフトバンククリエイティブ
発売年月日 2011/06/09
JAN 9784797361209

C言語によるスーパーLinuxプログラミング

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商品レビュー

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2013/02/28
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C言語を学ぶメリットとして、 プログラミングがシンプルで高速 応用範囲が広い 多言語のベースとなっている 枯れた技術で資産が豊富 をあげている。 C言語のデメリットとして 最新技術ではない 可読性に欠けがち リソースは自前で管理 テキスト処理は苦手 をあげている。 UBUNTSUを使っている。 Aptitude mooというコマンドの説明があり Aptitude –v moo Aptitude –vv moo とやってみると分かるとのこと。 Apt-get, apt-buld も同様のイースターエッグが隠されている。 Make, autotoolset,Configureスクリプト、Autoconf, automake, libtool, Cmakeなどなど道具の説明がある。 BLAS, LABACK, Open GLなどの話題もあり。 単体試験として、Cunit , libcunit-devw導入では、-lcunitをつけてコンパイルの説明がある。 メモリリークとして Dmallocとして, libdmalloc-dev dmalloc –b –l log –I 100 low export DMALLOC_OPTIONS=debug=0x43393029, integer=100,log=log コンパイルするさいに –DDMALOCで定義。-ldmallocでライブラリをリンク。ログを見る。という感じ。 いろいろ技術の紹介があり参考になる。

Posted by ブクログ