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大相撲は死んだ 「過去のあやまち」を認めない人たち 宝島社新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2011/06/10 |
JAN | 9784796683715 |
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大相撲は死んだ
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
八百長メール問題って、もう10年も前になるのか。 元相撲記者の著書で、相当辛辣。その辛辣さは、自分たち記者にも向けられている。 相撲界の傲慢さと小心さが、闇が一気に書かれている感じ。 あれから10年。 変わったのかね、相撲は。
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土俵を見続けて半世紀の著者が、八百長、大麻、野球賭博、かわいがり、暴力団との関係など、国技を蝕む「拝金主義」の実態と、角界腐敗の構造を明らかにする。。 これだけのことが書けるのならぜひ現役の記者の時に書いて欲しかったと思うけど、やはり難しかったのだろう。ただ第一線を退いたので書...
土俵を見続けて半世紀の著者が、八百長、大麻、野球賭博、かわいがり、暴力団との関係など、国技を蝕む「拝金主義」の実態と、角界腐敗の構造を明らかにする。。 これだけのことが書けるのならぜひ現役の記者の時に書いて欲しかったと思うけど、やはり難しかったのだろう。ただ第一線を退いたので書けるというのなら他にも相撲界の闇について書ける記者はいるはずだけれど出て来ないのは、「お世話になった世界に…」という日本人気質のせいなのだろうか。 (B)
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取材姿勢などからこの著者の方には元々あまり好感を持っていなかったのだが、内容の中には、「我が意を得たり」という部分も少なくなかった。 昨今の角界の状況を網羅して把握したい人には、それなりに参考になるかも。
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