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日本人だけが知らない!世界標準のコミュニケーション術 フォレスト2545新書
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日本人だけが知らない!世界標準のコミュニケーション術 フォレスト2545新書

近藤藤太【著】

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日本人だけが知らない!世界標準のコミュニケーション術 フォレスト2545新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フォレスト出版
発売年月日 2011/06/08
JAN 9784894518391

日本人だけが知らない!世界標準のコミュニケーション術

¥110

商品レビュー

2.8

5件のお客様レビュー

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2019/06/12

日本の常識は世界の非常識ってことが色々わかる。ただ、だからといって日本人らしさを捨てるのではなくうまく表現するスキルが必要だと実感する

Posted by ブクログ

2012/05/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

*感想 感謝はやっぱり大切 タイトル負け 自慢話が多い 読みづらい *引用 人間の本性ー自己中心主義(自分の話、自分のこと、他人の話は聞かない、自分の観点からしか考えない) ten human vices 1.People are only interested in themselves 2.People only see things from their own standpoint. 3.People talk in terms of their own interests. 4.People don't listen to others. 5.People seldom gives sincere thanks to others. 6.People love to find the weaknesses of others, and kill other persons"eager want" 7.People seldom gove "feel importance"to others, and hurt their pride 8.People don't admit thier mistakes,even when they know they're wrong. 9.People don't make any effort to remember the names of others 10.People count what they don't have, and lose the genuine "from their faces" 「相手の立場に立って」 相手に真剣に関心を持つ 何をどうして求めているのか Charity begins at home. 感謝を言葉で伝える 具体的に 説得の方法 testimony by authority Statistics Illustration Demonstration Example Sample I am happy because...

Posted by ブクログ

2012/05/20

外資系の会社に勤務していますので、半年に1度程度は、同じ職位の人間が一堂に集まって会議をすることがあります。母国語が様々な国から集まっていますので言語は英語になるのですが、そのたびに痛感することは、彼等との「コミュニケーション力」を上げることの重要性です。 この本では世界でトラ...

外資系の会社に勤務していますので、半年に1度程度は、同じ職位の人間が一堂に集まって会議をすることがあります。母国語が様々な国から集まっていますので言語は英語になるのですが、そのたびに痛感することは、彼等との「コミュニケーション力」を上げることの重要性です。 この本では世界でトラブルシューターとして活躍されてきた近藤氏が、人間の本性を応用した、人間関係に悩まないルールを解説しています、これらを理解して今後の社会人生活に役立てていきたいです。特に、説得の秘密兵器(p151)は効果ありそうに思いました。 以下は気になったポイントです。 ・人間の本性とは、一言で言うと「自己中心主義」である、つまり、1)自分の話を聞いてもらいたい、2)常に自分のことを考えている、3)他人の言うことには耳を貸さない、4)自分の観点からのみ判断する(p7) ・Have a childlike sprit! とは、「あんなことをして恥ずかしい」等という精神的ブレーキ、自意識を取っ払った人間になれということ(p39) ・世界中で通用する人間関係10のルールとは、1)他人に関心ともつ、歴史文化まで、2)他人の観点に立って物事を見る、3)他人の利益・興味にそって話す、4)聞き上手、5)小さな親切に対して感謝、6)長所を見出してやる気を起こさせる、7)相手をほめて重要感を与える、8)はっきり、その場で非を認める、9)他人の名前を覚える、10)自分に授かったものを数えて感謝(p54) ・他人の観点に立って物事を見るとは、1)相手を真剣に観察、2)相手は何を求めているか、4)なぜそれを求めているか、の3プロセスがある(p59) ・相槌のパターンを多く覚える、Is that right?, Really?, That's wonderful, I can hardly believe it,Then what happened?, Then what did you do? (p70) ・他人の長所を3倍伸ばすと短所が消える(p82) ・他人の名前を覚える秘訣は、1)第一印象(FL)、2)繰り返し(R)、3)連想(A)である(p89) ・相手の目を見て話すこと、そうでない場合には、「おびえている、何か企んでいる、信用できない」と思われる(p105) ・一緒に仕事がしたいと思ったら「親愛の心」を込めて、相手の目、瞳孔の奥までジッと見る、要するに催眠術にかける(p106) ・日本人が I am sorryと言えるのは3つのシーンのみ、1)大変申し訳ないことをした、2)知り合いが入院、または、お悔みを表現するとき、3)相手の言うことがわからないとき(上げ調子で)(p110) ・突然一言スピーチを依頼されたら、1)意を決して立ち上がる、2)何を話すか瞬間的に考える、出席者の誰かをネタに、3)明るいパンチのある声であいさつ、そしてイメージ(p125) ・自己紹介のスピーチポイント、My full name is xxx, please call me xxxxと最初に明言する(p140) ・問題解決の秘密兵器、1)権威者の諸言(Testimony by authority)、2)数字統計、3)視覚に訴えるもの、4)実演、5)事例(経験談、失敗談)、6)現物(p151) 2012年5月20日作成

Posted by ブクログ

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