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姫君の妖事件簿 ふたご姫の秘密 裏検非違使庁物語 コバルト文庫
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姫君の妖事件簿 ふたご姫の秘密 裏検非違使庁物語 コバルト文庫

長尾彩子【著】

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姫君の妖事件簿 ふたご姫の秘密 裏検非違使庁物語 コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2011/06/01
JAN 9784086015349

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2022/07/25

拾われてきた娘が妖から都を守る裏検非違使庁の凄腕の判官になり、双子の妹の身代わりとなって、いろいろあって皇子と愛し合うという王道ですな。描き方にもうちょい欲しいとこだが、しゃあないか。

Posted by ブクログ

2011/09/11

うーん、なんか微妙……? 決してつまらないわけではないと思うんだけど、読後に「おもしろかったー」って終われなかった感じ。何がもやもやするんだろう。よくわからないけど、続きは買わないと思う。 このもやもやの正体が気になるので、さして感想もないのにここを更新。こうしておけば、思い出す...

うーん、なんか微妙……? 決してつまらないわけではないと思うんだけど、読後に「おもしろかったー」って終われなかった感じ。何がもやもやするんだろう。よくわからないけど、続きは買わないと思う。 このもやもやの正体が気になるので、さして感想もないのにここを更新。こうしておけば、思い出すこともあるかもしれんw

Posted by ブクログ

2011/07/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

平安時代のお話は結構好きなんですけど、このお話はあんまりだったかなぁ。 黄泉がえりとか鬼とか妖が出てくるのはいいとして、皇子の瑞季がちょっと頼りない感じなんですよねー。風流で雅なんですけど、カエルを怖がったり、毛虫を怖がったりっていうのはちょっと残念。 イラストのイメージとしては好きな顔なんですけど、性格的には鬼の立花の方が好きかなぁ。 なんか次に続きそうな感じで終わりましたけど、ちょっと微妙です。

Posted by ブクログ

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