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タッチパネルがわかる本
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タッチパネルがわかる本

越石健司, 黒沢理【共編】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 オーム社
発売年月日 2011/05/27
JAN 9784274210389

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2011/11/30

本書が書かれたのは少し前だが、現在ではどこにでも当たり前にあるタッチパネルについてわかる本。 タッチパネルの仕組みから始まり、タッチ方式や最新事情もある。 ただし、最新事情は既に古いかもしれない。 それでも普段触っている機器の仕組みを知ることでより面白くなる。

Posted by ブクログ

2011/06/12

タッチパネル(英語表記はtouch screen)について書かれた数少ない本。2年前に工業調査会から発刊された「要点解説 タッチパネル」をオーム社がリプリントしたもので、この2年間の動向(とりわけタブレット型端末)はキャッチアップされていない。しかし、iPhoneの登場によるマル...

タッチパネル(英語表記はtouch screen)について書かれた数少ない本。2年前に工業調査会から発刊された「要点解説 タッチパネル」をオーム社がリプリントしたもので、この2年間の動向(とりわけタブレット型端末)はキャッチアップされていない。しかし、iPhoneの登場によるマルチタッチの登場こそ、この業界市場の爆発的な拡大の主因なので、十分な内容である。 内容的には、文系の人が読んでも、市場規模などのグラフや大まかな方式以外は、???な内容も多い、と思う。化学や材料工学に関する知識が必要だ。 しかし、タッチパネルに関するまとまった文献は、少なくとも英文ではなく、和文で、4冊(冒頭の経緯により、実質3冊)しかなく、業界誌や学術誌を読んでいる人以外はうかがい知ることがないため、貴重な本であることは確かだ。 最近は、中国、台湾勢の躍進がめざましいが、実質、日本がリードしてきた分野だけに、是非、さらなるイノベーションを期待したい。

Posted by ブクログ

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