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流れ行く者 守り人短編集 軽装版偕成社ポッシュ
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商品詳細
| 内容紹介 | 2008年刊の再刊 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 2011/05/19 |
| JAN | 9784037501303 |

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流れ行く者
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商品レビュー
4.2
24件のお客様レビュー
成長と別れをテーマにした短編集では、バルサが子ども時代にジグロと共に旅をする様子が描かれています。13歳のバルサとタンダは、幼さや未熟さを抱えつつも、旅を通じて様々な人々の生き方に触れ、心の成長を遂げていく姿が温かくも切なく表現されています。ジグロとの二人旅は特に印象深く、彼らの関係がもたらす深い感情が読者の心に響きます。また、物語の背景には「流れ行く者たち」の人生観があり、現代日本ではなかなか体験できない生き方が魅力的に映ります。異世界に心を飛ばすことで、日常からの解放感を得られる作品でもあり、守り人シリーズのファンにとっては特別な一冊となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
バルサ、タンダの幼い頃。 生前のジグロ。 覗き見をするような感覚でした。 「幼なじみ」というバルサとタンダの関係を見ることが出来てニヤニヤしちゃいました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
浮もみ なんだか切なくて涙が滲むような短編 ラフラ アズノの心より機微について、最後まで付き添われてないからこそ想像こそ余地があり、思いを馳せてしまう物語だった。 読み解けているかわからないが、きっとアズノにとってターカヌとの勝負は金銭も、人の目も絡まない純粋で大切な勝負だったのだろう、というのが私の解釈だった 合っているかはわからない。ただ、わかったつもりでこうだ、と言ってしまうのも嫌だな。また読みたい。 流れゆくもの バルサの初めての人殺しの話。重い。 あとがきも含めてとても好きだった。ため息をつくほど胸が切なくなる短編集。
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※このレビューにはネタバレを含みます
バルサがジグロと共に、追手から逃れて暮らしていた頃が描かれている短編集。 タイトルのとおり、村や家族から疎まれたり、離れてしまったりした流れ者が描かれる。 タンダの親戚のおじちゃんオンザ、老女賭事師のアズノ、年老いた護衛士スマル・・・ これは児童文学の域を超えている。私だって、正確に読み取れたかどうか(読書に「正確さ」もないとは思うけれど)自信がない。「ん?」と立ち止まって、上橋さんの意図をくみ取ろうとしたこと数回。 人間の良い面も悪い面も上橋さんの手にかかってしまえば、フラットに描かれ、一度しか登場していない人物も人間としての温度を持ったひとりの人となり、読者の心に住み着いてしまう。 人間の奥深さをここまで表現してしまうとは、さすがとしか言えない。 全体的に暗いお話ではあるけれど、昔のバルサとタンダの関係をのぞき見ることができ、生きているジグロをたどることができ、ファンには必読な短編集だった。 最後、タンダがバルサの帰りを待ちわびるところがなんとも言えず微笑ましかった。
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