1,800円以上の注文で送料無料
サユリ(2) バーズC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 幻冬舎コミックス
  • 1103-01-30

サユリ(2) バーズC

押切蓮介(著者)

追加する に追加する

サユリ(2) バーズC

定価 ¥649

220 定価より429円(66%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/6(月)~4/11(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/6(月)~4/11(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス
発売年月日 2011/05/24
JAN 9784344822245

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/6(月)~4/11(土)

サユリ(2)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.7

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『でろでろ』から入り『悪霊ドリル』『ドヒー!おばけが僕をぺんぺん殴る』と順に読んできた私にとって押切蓮介が描く幽霊たちはどうもギャグ要員の印象が強い。 なので以降の作品の霊たちもあまり怖いとは思わなかったのに、これは珍しく、怖い。 1巻の表紙なんてつい隠したくなる不気味さで、こんなことを書くのも失礼だけど、先生、絵がどんどん上手くなられるなと思う。 中古戸建に移り住んだ幸せな一家がこの家の前住人である悪霊サユリに容赦なく殺されていく。 家族を次々に奪われる絶望感と次は自分の番かもしれないという恐怖感に十分に覆われた状態での、8話終盤からの巻き返しがめちゃくちゃ最高。 9話冒頭の早朝ランニングのシーンはそれまで暗く描かれていた画面との対比効果を狙ってだろうか、白く明るいコマが見開きでばーんと描かれていて、ここから物語が良い方へ向かうことが予想できるような感じを受けた。 そして覚醒したばあちゃんの行動・台詞一つ一つの心強さといったら! よく食べよく眠りよく活きる、掃除を怠らず内を良く外を良く、死人には決してない生命力で対抗する。 サユリは悪霊とはいえ10代の少女、ばあちゃんにとってはまだまだ「小便臭い小娘」であり、サユリが起こす心霊現象も「か弱い魂の一生懸命なまやかし」と見透かされてしまう。 常人ならそんな呪われた家なぞたった一人残された孫と共にさっさと引越しするかお祓いするかしそうだが、ばあちゃん曰く「祓って済ませるつもりはねぇ」 いや〜流石は押切女子。気味の悪いご近所さんもタジタジに。 後半は『でろでろ』や『ゆうやみ特攻隊』お馴染み霊相手に拳で戦ういつもの押切ホラーが展開される。(ただし今回の肉弾戦は直接ではなく間接的なのが一味違うが。) 肉弾戦というか一方的な暴力シーンはテンポが良く爽快感すらある。拉致って縛った一般人への鈍器や凶器での暴力暴力暴力の後、しんみりさせてくる。 人間味が戻ったサユリを悪霊の処遇を爺さんをはじめ殺された家族たちに託すのもよい。 地獄で閻魔に裁かれるのかどうかはわからないが、この後厳しい処置が待っていることを想像させる。ただ縮んで消えてしまうのではやはり肉親を奪われた身、殺された身としてはやりきれないもんな。 とにかくばあちゃんがかっこよすぎる作品。 ヒロイン役(?)にばあちゃんを選んだ先生は本当に天才。 むしろばあちゃんの存在感が強すぎて、真のヒロインである奈緒が若干霞んで見えてしまう程。 初読時には霊が見えるだけで何もできない奈緒は必要なのかとさえ思ってしまったのだが(他の押切作品の女子が強すぎるせいもある。)、留守番中の則雄にとっては傍にいてくれることがどれだけありがたかったか。 家族を失った則雄の希望の象徴として、なくてはならない存在。 何もできなくても、ただ一緒にいるだけでも十分に支えになることができるのだから。 ストーリー全体としてはシリアスだが、ところどころ押切作品らしい台詞回しもありニヤリとした。「オチャオチャ、ゲンマイチャ♡」「そこの娘はなます切りにしてやろうぞ!」「ますますボケてからに!」「暮らしくさって!」 押切作品ではこの作品が一番好き。

Posted by ブクログ

2016/05/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

5読目くらい。 モヤッとしてる時とかに読むとモチベーションが上がる。 下手な自己啓発書なんかよりずっと、ばあちゃんの言葉が心に響くぜ。

Posted by ブクログ

2015/03/13

抗えない悪意に対して気合いで乗り切るって言う展開はなかなか見ごたえがある 人間の最後の武器は気合いと根性であるってのがよくわかる 凄く人が簡単に死ぬ様は何とも言えない虚無感に襲われる 毒度:★★★

Posted by ブクログ