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密闘 渋谷署強行犯係 徳間文庫
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密闘 渋谷署強行犯係 徳間文庫

今野敏【著】

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密闘 渋谷署強行犯係 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2011/05/06
JAN 9784198933562

密闘

¥330

商品レビュー

2.9

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 渋谷警察アクション
  • 刑事と武闘家
  • 個と組織の葛藤
  • 格闘技と犯罪
  • 迫力ある戦闘描写
  • 深い人間関係
  • 原作改変と新視点
  • 社会問題への問いかけ
  • 刑事ドラマファン向け
  • 読者の寛容さ求む

個と組織の争いを描いた本作は、渋谷で発生した傷害事件を通じて、刑事・辰巳と整体師で武闘家の竜門の関係性を深く掘り下げます。竜門は犯人の拳法に感銘を受けつつ、彼のさらなる罪を防ぐために葛藤します。アクション要素が強く、格闘家である竜門が主役の物語は、警察小説の枠を超えた魅力を持っています。改題された背景には、出版社の意図が見え隠れし、原作のエッセンスを保ちながらも新たな視点を提供しています。今野敏の作品は映像化に際しての改変が多く、読者はそのスタンスに対しても寛容です。作品を楽しむためには、原作とは異なる視点でのアプローチが求められるかもしれません。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/02/13

漫画のドラマ化に際しての改変の話が世間を騒がしていますね 個と組織の争いというかそんな風にも見えなくもないんですが、原作者の方が亡くなっていることもあって軽々しく話題にできないなと思っております で、軽々しい話しかできないワタクシとしては今野敏さんですわ 今野敏さんと言えば...

漫画のドラマ化に際しての改変の話が世間を騒がしていますね 個と組織の争いというかそんな風にも見えなくもないんですが、原作者の方が亡くなっていることもあって軽々しく話題にできないなと思っております で、軽々しい話しかできないワタクシとしては今野敏さんですわ 今野敏さんと言えば非常に多作な作家さんでありまして、映像化作品も非常に多いんですが、映像化に際しての改変に関してはとんでもなく鷹揚です まさになんでもあり 登場人物の年齢、性別が変わるのは当たり前 オリジナルキャラもがんがん出る(ドラマオリジナルキャラが小説に逆輸入なんてことも)性格も違う、階級も違う 違う原作の主人公がドラマで共演なんてのもありましたね 「イメージと違う!」なんて言い出したらきりがありません もう原作と一緒なのは名前だけやん!みたいなこともw 「どうぞどうぞ、お好きなように」ってスタンスなんですな完全に 別の作品として楽しんでらっしゃる どちらのスタンスが良いとか悪いとかって話じゃありませんよ 今野敏さんはそうだという話です そして今野敏作品がどんどん改変され映像化されることに関して今野敏さんの小説を132冊も読んでいる大ファンのワタクシがどう思っているかというと… 「どうぞどうぞ、お好きなように」ですw もう一心同体ですから! そしてそしてもうひとつ、今野敏さんと言えば、改変に加えて「改題」です 改題も非常に多い作家さんなんです これももう完全に出版社主導がありありと かく言う本作も元は『鬼拳伝』というタイトルで、これはもちろん今野敏さんがつけたタイトルなので、話しの内容とマッチした素晴らしいタイトルなんです それが改題されて『渋谷署強行犯係』です いやいやいや!主人公格闘家やで!格闘家の整体師やで!渋谷署の刑事も主要キャラで出てくるにはくるけど、完全に格闘小説やで!警察小説だと思わせようとしてるやん! 売るためのタイトルやん!表示法に引っかかるやん!内容量100gあたり警察要素が5g以上入ってないと警察小説って表示したらあかんのやで!(それ「コーヒー」と「コーヒー飲料」の話な) あまりにコスイと感じたのか、今野敏さんもあとがきで謝ってましたw 「あざとくてすみません」て いやもうこれは徳間書店が悪い! ひまわりめろんは原作者の味方です!

Posted by ブクログ

2021/04/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

渋谷署強行犯係とタイトルにありますが、どちらかというと整体師・竜門光一の物語ですね。強行犯係の辰巳の影はちょっと控えめな印象です。 武術にも通じている竜門が市中で若者を襲撃しつづける、これまた武道の達人とあいまみえるシーンがクライマックスです。相当手ごわい相手と思いきや、あっさりと片が付いてしまい、ちょっと拍子抜けの感も。 事件のトリックや人間関係は複雑ではなく、書籍としてのボリュームもほどよく、読みやすい一冊だと思います。渋谷署~とタイトルにありますが、いわゆる今野作品の他の警察もののように刑事を主体として描いた作品ではないので、原題の「拳鬼伝」のほうがしっくりきますね。

Posted by ブクログ

2018/11/16

渋谷強行犯係シリーズ 第1弾 渋谷で不良グループが一撃で倒される傷害事件が発生。 捜査するのは渋谷強行犯係の刑事・辰巳。 辰巳は行きつけの整体師で武闘家の竜門を訪ね、事件の糸口を探る。 竜門は犯人の鮮やかな拳法に感銘を受けつつも、これ以上の罪を重ねさせたくない思い...

渋谷強行犯係シリーズ 第1弾 渋谷で不良グループが一撃で倒される傷害事件が発生。 捜査するのは渋谷強行犯係の刑事・辰巳。 辰巳は行きつけの整体師で武闘家の竜門を訪ね、事件の糸口を探る。 竜門は犯人の鮮やかな拳法に感銘を受けつつも、これ以上の罪を重ねさせたくない思いで、犯人と接触する。 竜門は最強の相手にどう立ち向かうのか!? 拳鬼伝の改題なので、警察モノというより、竜門が主役のアクション小説。 拳の道は険しい。

Posted by ブクログ

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