商品レビュー
4.2
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グレヴィールのドリル頭の謎が明らかに。本人の意思じゃないことにびっくりしましたが、警部補2人の手繋ぎまで、ヴィクトリカのセンスを疑っちゃいました。相変わらずあとがきはダラダラと、友人の近況報告が冴えてます。ロスコーのチェスドールの中に入っていたのは、コルデリアなのでしょうか。続きも楽しみです。
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一弥は日本に送ってほしいと姉に頼まれたいくつかの文房具を買いに、首都にあるデパートにやって来た。 ソヴュール王国に伝わる秘宝〈青い薔薇〉を模したガラスの文鎮が、そこにしか売っていないと聞いたから。 しかしデパート内で迷子になった一弥が見たのは、囚われているとおぼしき少女の姿。 警察に届けたものの、デパートに戻ってみると、店員は誰も一弥を見ていないと言い、一弥の証言通りの部屋などどこにもないのであった。 とはいえ読者には、絶対的にこのデパートが怪しいのがわかる。 けれども、いつも謎をすいすいと解いてくれるヴィクトリカは、今回風邪でダウンしているため不在。 一弥ひとりで謎を解くことができるか? できるわけもなく、高熱のヴィクトリカを呼び出しては、ヒントをもらうわけで。 悪意はなくても、迷惑なやつかもしれないなあ。 亡くなったヴィクトリカの母の秘密を知る人物の姿もちらりと出てきたり、セシル先生もただの担任ではなさそうだし、女子二人からの好意に全く気付かない一弥の鈍感ぶりもいよいよ極まって来たし、続きが楽しみ。 あ、デパートが裏でやってたことって、その当時実際にあったんじゃないかなあと思う。 もしかしたら今でもあるのかもしれない。 でもデパートが組織的にっていうのは、相当やばいね。
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友達に借りて富士見ミステリー文庫版で読んだものを、ビーンズ版を自分で購入し再読。あなすたしあとルイジは好きだったなぁとしみじみ思い出しながら読めた。再読した今でも好きである。今回はヴィクトリカはメインでは動かない。しかし熱に弱らされながらもヴィクトリカの知恵の泉は枯渇を知らず。面...
友達に借りて富士見ミステリー文庫版で読んだものを、ビーンズ版を自分で購入し再読。あなすたしあとルイジは好きだったなぁとしみじみ思い出しながら読めた。再読した今でも好きである。今回はヴィクトリカはメインでは動かない。しかし熱に弱らされながらもヴィクトリカの知恵の泉は枯渇を知らず。面白かった。
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