- 中古
- 書籍
- 新書
本当は誰が一番?この国の首相たち SB新書
定価 ¥836
220円 定価より616円(73%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ソフトバンククリエイティブ |
発売年月日 | 2011/04/18 |
JAN | 9784797364613 |
- 書籍
- 新書
本当は誰が一番?この国の首相たち
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
本当は誰が一番?この国の首相たち
¥220
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
福田と大平は国際問題にも経済問題にも強い政策通であり、しかも文化などにも高い見識を持ったレベルの政治家だった。 鈴木の罪は無知、経験不足でも総理になれてしまうという悪しき前例を作ってしまったこと。
Posted by
東久邇宮稔彦首相から始まる戦後の首相たちを、管直人首相までずらっと紹介し、首相としての成果を著者が独断で評価値をつけ、何をしたかだとか、その当時の情勢だとか、などを説明した本です。「首相でみる現代史」とも言えます。
Posted by