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ふたりのはなし。 プラチナ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | プランタン出版/フランス書院 |
発売年月日 | 2011/04/13 |
JAN | 9784829625040 |
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ふたりのはなし。
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商品レビュー
4.1
16件のお客様レビュー
上巻で、恋人になると話した飛馬。 飛馬の求めることと、海東が今までの飛馬の態度で学んだことが、すれ違いを起こしていく。 恋人じゃなくて家族だ。 って、強制的に同棲を始める二人。 やっと飛馬の気持ちも通じて、やっと海東も素直に欲をぶつけてくれるようになって、やっと恋人になれたね...
上巻で、恋人になると話した飛馬。 飛馬の求めることと、海東が今までの飛馬の態度で学んだことが、すれ違いを起こしていく。 恋人じゃなくて家族だ。 って、強制的に同棲を始める二人。 やっと飛馬の気持ちも通じて、やっと海東も素直に欲をぶつけてくれるようになって、やっと恋人になれたね。 学生時代の話が凄く好きでした。 ラブラブになった後の二人が凄く可愛かった! 羨ましいなって素直に思える二人でした。
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「きみのはなし、」の続編。前巻で恋人同士になったはずの飛馬と海東だけど、かなり盛大にすれ違ってしまっている。自分の気持ちを理解した飛馬と、長年片想いを続けてきた海東。お互いを思う気持ちが一緒でも、中々噛み合わない。飛馬の「片想い」がかなりもどかしかった。飛馬を失いたくないからか、...
「きみのはなし、」の続編。前巻で恋人同士になったはずの飛馬と海東だけど、かなり盛大にすれ違ってしまっている。自分の気持ちを理解した飛馬と、長年片想いを続けてきた海東。お互いを思う気持ちが一緒でも、中々噛み合わない。飛馬の「片想い」がかなりもどかしかった。飛馬を失いたくないからか、とにかく気を使う海東。そうではなくて、お互いが自分のしたいことをちゃんと伝えられるようになって欲しい。
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きみのはなし の続編。 今と過去をいったり来たりしながら話が進んでいきます。 きみのはなし で うまくいったねーよかったねー。と穏やかに終われると思ってたのに、一体なんなの?このすれ違いは。。。と ちょっと、、いやかなり むずむずしながら読みました。 結局は収まるところに収ま...
きみのはなし の続編。 今と過去をいったり来たりしながら話が進んでいきます。 きみのはなし で うまくいったねーよかったねー。と穏やかに終われると思ってたのに、一体なんなの?このすれ違いは。。。と ちょっと、、いやかなり むずむずしながら読みました。 結局は収まるところに収まるんですが、途中何度、ゔ〜〜〜〜〜といいながら、話の中に割って入りたくなったことか。 でも考えてみたら、恋愛ってこんなふうに進むのかもしれない。 順調なようでも順調なのは順調と信じたくてそういう風に動いてるからだけかも。。
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