- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-14-08
悪童 エリカ&パトリック事件簿 集英社文庫
定価 ¥1,100
330円 定価より770円(70%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2011/03/17 |
| JAN | 9784087606201 |
- 書籍
- 文庫
悪童
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
悪童
¥330
在庫なし
商品レビュー
3.9
20件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
諸悪の根源:アグネスってこと……?いや〜なるほど、"悪童"かあ。ワルというより、邪悪な子供という解釈。 アグネスは悪い子供のまんま大人になって、第二の邪悪の種を蒔き、老婆になってなおその精神性に変化はなくそのままぽっくり……。 第二の邪悪のマリー/リリアンは自身の残忍性に無自覚ながらも、己の邪悪をモンスターと呼んでいたわけだから半自覚的だったのかも……?無意識下で自覚している邪悪を孫娘のサーラに投影しちゃったのが事の始まりなのかなぁ。 新登場の娘のマヤちゃん、どうか何事もなくあれ…と願ってたらやっぱり駄目だった。今後は今度こそ何事もなく健やかに育ってね…………。 陰鬱な雰囲気がほとんどを占めていただけに、パトリックがエリカにプロポーズするとこが輝いて見えたんだけど、直後にアンナがルーカスを殺したショッキングすぎるニュースでびっくりした。 続きどうなっちゃうの〜……。
Posted by 
一昨目、二作目を凌駕する出来栄えの『悪童』だった。 文庫本693ページ。これほどの長さの物語にしてしまった、こんな登場人物が必要?こんなシーン要りますか?と思いながら読み進めたが、読み終わってしまえば、全てが丸く収まっていて、見応えのある群青ドラマを一本観終わった感があった...
一昨目、二作目を凌駕する出来栄えの『悪童』だった。 文庫本693ページ。これほどの長さの物語にしてしまった、こんな登場人物が必要?こんなシーン要りますか?と思いながら読み進めたが、読み終わってしまえば、全てが丸く収まっていて、見応えのある群青ドラマを一本観終わった感があった。 ミステリーゆえ、事件の絡む展開にはなっているのだが、自殺、小児性愛、不倫、虐待、家庭内暴力、障害、複雑な親子関係、夫婦関係といった重いテーマが、パトリック&エリカはもちろん、彼ら以外の登場人物の視点で、過去と現在から語られる。そこが最後まで飽きさせずに読ませる、作者のテクニックだ。 三作目の時点で全世界1000万部のヒットというのが納得である。 結婚という概念に縛られずに関係を結ぶ自由な恋愛や行き過ぎた多様性に対しての作者の皮肉もチクリと入っていて、スウェーデンという国についても知ることが出来た。
Posted by 
結局のとこ諸悪の根源はお父さんの甘やかしであるということになり、じゃあ厳しくすればよいのかと言われれば厳しくしてもグレるやら何やら。行き着くところはバランス外交ということでのらりくらりと生きていくしかないではないか。 そんなこんなで相変わらずスゥエーデンというのはギスギスしている...
結局のとこ諸悪の根源はお父さんの甘やかしであるということになり、じゃあ厳しくすればよいのかと言われれば厳しくしてもグレるやら何やら。行き着くところはバランス外交ということでのらりくらりと生きていくしかないではないか。 そんなこんなで相変わらずスゥエーデンというのはギスギスしているというかこの本だけ読むとスゥエーデンに対する風評被害も甚だしい。天気も悪そうだし寒そうだし。って思ったけど日本の小説でも選んで読めばそうなるんかな。 しかしやっとこさ解決したと思ったら次回に続くというわけで、いやホントに大変だよこの人は。
Posted by 
