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はいつくばって慈悲を乞え ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2011/03/01 |
| JAN | 9784151787522 |
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はいつくばって慈悲を乞え
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
なんか、久しぶりに徹底的に非情なノワール小説を読んだって感じ。好みは分かれるんだろうけど、俺的にはカタルシスも味わえて満足。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エルモア・レナードから、軽妙なユーモアを取って、血糊をふりかけたような、ピカレスクというよりノワール調のクライムノベル。 チンピラが起こした車強奪事件から、ギャング、刑務所の狂人、闇の実業家夫妻、傭兵らが、単純な善悪の彼岸を超えて殺しあう。 南アフリカの現実がここまでひどいのかどうかは別としても、映画などでも描かれる、極貧のケープタウンの最下層の人々を巻き込んだアクションは、ダークでエッジの効いた比喩やリアルすぎる景色や残虐な描写からの血糊(や様々)な匂いが行間から漂ってきそう。 ”モルグの死体の腕を切り取って、呪術用に警官が横流しする”なんてあり得ないようなエピソードは、かえって事実じゃないと思いつかなさそう。 気持ちの良い作品ではないけど、暗い疾走感は最後まで引き付けて話さない。 作者の実力がうかがわれる一作で、次の作品も読むだろうなぁ。
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