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花の鎖
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湊かなえ【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2011/03/10
JAN 9784163299709

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商品レビュー

3.6

388件のお客様レビュー

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2024/08/18

後半3つの物語が集束するのは面白いが、まあ途中から予想出来てしまったためスッキリ!という感じではなかった。 時間を越えて繋がる人々の関係性は面白かった。

Posted by ブクログ

2024/05/27

湊人かなえさん気になっていて、図書館で題名と表紙が気になり読んでみた。最初は目線がどんどん変わってるなと思いながら読んでいたが最後の方で話がつながってる事がわかり読み進めるのをやめて考えたりと夢中になって途中涙しながら読んだ。久々に小説を読んだけど他の作品も読みたいと思うと同時に...

湊人かなえさん気になっていて、図書館で題名と表紙が気になり読んでみた。最初は目線がどんどん変わってるなと思いながら読んでいたが最後の方で話がつながってる事がわかり読み進めるのをやめて考えたりと夢中になって途中涙しながら読んだ。久々に小説を読んだけど他の作品も読みたいと思うと同時に記録に残したいと思いこのアプリを使った。

Posted by ブクログ

2024/05/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

湊かなえ著『花の鎖』(文藝春秋) 2011.3発行 2024.5.19読了  3人の主要人物が代わる代わるそれぞれ1人称で語っていく。同時代の話かと思いきや、実は時系列が異なっており、家族三世代の話だった。  登場人物の相関関係が複雑なので、相関図を書いてもう一度読み直せば頭を整理できるかもしれない。  しかし、もう一度読むほど面白い小説ではなかった。イヤミスの全くない感動系の話なのだが、湊かなえは感動系の話を書くのが得意ではないのかもしれない。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011135769

Posted by ブクログ