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わが生活と思想より 白水Uブックス1121
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白水社 |
発売年月日 | 2011/02/07 |
JAN | 9784560721216 |
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商品レビュー
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「われわれが世界に関係するのは、認識によってではない。体験によってである。すべて深奥に徹する思想は倫理的神秘主義となる。合理的なものはひいて非合理的なものの中に通ずる。「性への畏怖」の倫理的神秘主義は、合理主義が窮極まで考えられて生じたものである。」 ...
「われわれが世界に関係するのは、認識によってではない。体験によってである。すべて深奥に徹する思想は倫理的神秘主義となる。合理的なものはひいて非合理的なものの中に通ずる。「性への畏怖」の倫理的神秘主義は、合理主義が窮極まで考えられて生じたものである。」 p237 ギュンスバッハおよび外国旅行 より ここが気に入りました。
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120511by日野原重明先生onBS麻耶 --- 決意:直接人間への奉仕。30歳までは学問と芸術。 「生命を得る者はこれを失い、わがためまた福音のために生命を失う者はこれを得べし」 奉仕。直接に人間に働きかける。 101-2 決意が更に強固に具体的に 106 so...
120511by日野原重明先生onBS麻耶 --- 決意:直接人間への奉仕。30歳までは学問と芸術。 「生命を得る者はこれを失い、わがためまた福音のために生命を失う者はこれを得べし」 奉仕。直接に人間に働きかける。 101-2 決意が更に強固に具体的に 106 something 108 イエスがわずらっていたという精神病… 130 その精神病が狂気でも幻覚でもないと証明… 131 倫理的世界人生肯定は、楽観的意欲と希望とをその内に持っている。これを失うことはない。ゆえに、この肯定観は、悲惨なる現実をそのあるがままに見ることを、断じておそれない。 285 『生い立ちの記』人間はもともと心の中にあらゆるよき力を燃料として持っており、生涯のある大切な時期に他人から火花を与えられてはじめて燃え上がる。 289 --- 自叙伝的哲学 国際平和のため医者になりアフリカへ 日野原氏を医科へ決断させた書 --- 地位と名声を捨て、赤道直下の原生林で医療と伝道に献身したシュヴァイツァー博士が、生い立ち、アフリカでの事業、そして愛と平和に捧げた半生を回顧する。名著待望のUブックス化。 --- 幼年時代、小中学校より大学時代まで パリとベルリン 一八九八‐一八九九年 シュトラースブルクでの活動の最初の数年 聖餐研究とイエス伝 一九〇〇‐一九〇二年 大学教授、イエス伝研究史 史実のイエスと現代のキリスト教 バッハ研究、そのフランス語版とドイツ語版 パイプオルガンとその製作 原始林に医者となる決心 医学研究 一九〇五‐一九一二年 アフリカ出発の準備 医学研究時代の著作 第一次アフリカ事業 一九一三‐一九一七 ガレソンとサン・レミ エルザス帰郷 病院の助医および聖ニコライ教会の説教者 アフリカの回想記 ギュンスバッハおよび外国旅行 第二次アフリカ事業 一九二四‐一九二七年 ヨーロッパの二年間、第三次アフリカ事業
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シュヴァイツァーの人生を、本人の言葉で味わうことができる。神学、哲学、音楽がそれぞれある程度の深みを持って感じることができる一冊。 何者に対しても、人生のうちに起こる出来事に対して真剣に取り組んでいったシュヴァイツァーの信仰のあかしです。 2011/4/15
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