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ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの 光文社古典新訳文庫
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ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの 光文社古典新訳文庫

ジークムント・フロイト(著者), 中山元(訳者)

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ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2011/02/09
JAN 9784334752248

ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

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商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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2026/06/17

近年の必読論考といえる「不気味なもの」だけ、とりあえず読んでみました。 「抑圧した熟知したものの回帰」というテーゼは有名だけど、いざ読んでみるとなかなか面白かったです。何よりホフマンの『砂男』の読解が鮮やか。 ただ、後半(ドッペルゲンガー論、アニミズム的能力の残滓論など)は思った...

近年の必読論考といえる「不気味なもの」だけ、とりあえず読んでみました。 「抑圧した熟知したものの回帰」というテーゼは有名だけど、いざ読んでみるとなかなか面白かったです。何よりホフマンの『砂男』の読解が鮮やか。 ただ、後半(ドッペルゲンガー論、アニミズム的能力の残滓論など)は思ったりより複雑かつスッキリしない論考なので、2回読んでようやく大意がわかる感じでした。 結論としては、「ある印象によって抑圧された幼児期のコンプレックスがよみがえったとき、あるいは克服された原始的な確信があらためて確証されたようにみえるとき、不気味なものという経験が生まれる」ってことでした。(後半部分はあまり知られていませんね。また、訳者の中山元は三系列に分けられるはずだと主張していますが。) あと先行研究もあって、そもそもシェリングの言葉の発展概念みたいですね…シェリング、凄いわ。

Posted by ブクログ

2023/01/21

書き物のために急速に読んで急速に終わらせた感。 三大親殺し文学とか発想が面白すぎるだろフロイトさん。

Posted by ブクログ

2022/06/27

フロイトが精神分析的な観点から文学を読み解く論文集。「不気味なもの」が読みたくて購入。 一見意味のわからない作品でも、色んな知識があれば深く考察できていいなぁと思った(小並感)

Posted by ブクログ

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