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第一具象 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ393
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第一具象 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ393

ウィリアムフォルツ, ハンスクナイフェル【著】, 嶋田洋一【訳】

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第一具象 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ393

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2011/01/25
JAN 9784150117924

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2021/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なにしろ表紙の色合いが印象的。こういう落ち着いた暗い色合いは珍しい。赤っぽい色が全く入っていない感じがとてもいい。でも全巻これだったら売れないな^^; 前半『第一具象』 アラスカのカピンの破片が大暴走したのって以前にあったっけ…。効果絶大すぎて、敵に回したくないと改めて思う。  フルクース人の「ゲログロシュ」の名がどうも途中から「ゲロゲロシュ」と読めちゃってやけに可愛い。どうでもいいことだが。  ジェント・カンタルと新参のヴレエニー・オルトルウン、ご結婚おめでとう。 後半『女帝への反逆』 「女帝」は特定の種族のみをなんらかの目的でこき使っているだけなのか?そしてその種族が疲弊したら次の種族に乗り換える?それとも別の目的がある?だいたい「女帝」ってどんな人?そもそも人?シリーズにはよくあることだが、謎が謎のままどんどん話が進んでいくので、しまいには何が話の目的だったのかわからなくなるんだが、これは多分私の読解力が低いせい。修行が足りん。  とはいえ、漠然としていたことがなんとなく進んでいる感じはあるので次巻が楽しみ。

Posted by ブクログ

2018/01/30

ローダンシリーズ393 アラスカの回だがカンタルの方がいい味をだしている 表紙   5点工藤 稜   嶋田 洋一訳 展開   5点1976年著作 文章   5点 内容 500点 合計 515点

Posted by ブクログ

2011/07/06

久しぶりに地球でのアラスカの活躍だけど相変わらず仮面を外して解決しようというパターンはそろそろどうなんだとか思ったり…それよりも、テルムの女帝の補助種族の今後のローダンへの対抗心に期待したいと思ったり…

Posted by ブクログ

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