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直感で生きる 「直感日記」で、これからの毎日が変わる
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直感で生きる 「直感日記」で、これからの毎日が変わる

リン・A.ロビンソン【著】, 住友進【訳】

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直感で生きる 「直感日記」で、これからの毎日が変わる

定価 ¥1,571

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/01/22
JAN 9784062159951

直感で生きる

¥220

商品レビュー

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2023/07/01

この手の本に大抵書かれているような事(※)は、ひととおり書かれている印象。 ※瞑想を重視し、宇宙(or神・天使・ムハンマド・守護神・イエス・偉大なる何か・自分自身・潜在意識など、形容する言葉は何とでも)との繋がりを信じる。 ただ、【そこからのメッセージを受け取る力を養う】点を特...

この手の本に大抵書かれているような事(※)は、ひととおり書かれている印象。 ※瞑想を重視し、宇宙(or神・天使・ムハンマド・守護神・イエス・偉大なる何か・自分自身・潜在意識など、形容する言葉は何とでも)との繋がりを信じる。 ただ、【そこからのメッセージを受け取る力を養う】点を特に重視しているところが、この本の特色か。 一番興味が沸いたのは、134頁の「仏教の慈悲の瞑想」。 ここの「仏教の祈り」の言葉は、おそらく経文の英訳をさらに和訳した物だと思う。 経文なら、日本語か中国語で唱えたいので、原文を読んで確認したい。

Posted by ブクログ

2019/03/02

「静まって、私こそ神であると知れ」=落ち着いて2,3度深呼吸し、この源に周波数を合わせなさい。 スケジュールに「静けさのポケット」を組み込む。自分を顧みるちょっとした時間を予定する。昼休みの公園、運動しながら、など。 自分の不安なことを考えない=それが実現してしまう。自分が望...

「静まって、私こそ神であると知れ」=落ち着いて2,3度深呼吸し、この源に周波数を合わせなさい。 スケジュールに「静けさのポケット」を組み込む。自分を顧みるちょっとした時間を予定する。昼休みの公園、運動しながら、など。 自分の不安なことを考えない=それが実現してしまう。自分が望むことを求める。ビジュアライズに夢見る。無意識にタバコを吸うように、無意識に不安なことを考える癖をやめる。 自分の独り言を積極的な言葉に変える。 瞑想で直感の筋肉を鍛える=自分に合った瞑想法を見つける。 不安なことに集中している自分に気づく=何を望んでいるのかを問いかける。 夜中に目覚めたらやること、を決めておく。不安なままベッドにいない。クロスワード、小説、オーディオブック、dvd、カードゲーム、瞑想音楽、など。 ちょっぴり不安にひたる時間をつくる。不安になったら、その時間に考えようと言い聞かせる。 恐れの悪循環を断ち切る=危機の中でも楽しいことに集中する。ほんの一歩の行動を実行する。 行動で直感の筋肉を鍛える。 祈りは直感につながるテクニック=散歩と祈り、何かいいこと探しの祈り、感謝する祈り。 この状況にも何か教訓があるはずだ、と考える。 迷ったらノートに答えを書く。書くと直感が生まれやすい。 コイントスのテクニック=コイントスをしてみてその結果を素直に受け入れられるか、感じ取る。 ゆだね箱=紙に委ねる箱をつくる。願い事、導いてほしいことを書いて箱に入れる。直感がわいてくる。 迷ったときは一晩寝てみる。 良かったこと探しの練習=ポリアンナゲーム。人形を期待したのに松葉杖が入っていた時、それを必要ないことに喜んだことが始まり。 すべてのことには終わりがある=悪いこともいいことも終わりがある。何事にも執着しない。新しいものがやってくる準備。 ちょっとした快感のリストを作成する。面白い映画、友人との散歩、など。週に2~3回行う。危機にある時こそ自分を大事にする。 時間を外で使う。自然に触れるほうがひらめきやすい。家からともかく外に出る。 憂鬱になる前にベッドから出る。

Posted by ブクログ

2017/05/30

・スケジュールの中に「静けさのポケット」と呼ぶ時間をつくる。自分を省みるためのちょっとした時間を予定する。自分の内面にある静かな場所を見つけ、その中心に近づくことで、困難な問題を独創的な解決策が見つかる。いわば、自分自身との出会い。 ・「やるべきことのリスト」より、「やらないこ...

・スケジュールの中に「静けさのポケット」と呼ぶ時間をつくる。自分を省みるためのちょっとした時間を予定する。自分の内面にある静かな場所を見つけ、その中心に近づくことで、困難な問題を独創的な解決策が見つかる。いわば、自分自身との出会い。 ・「やるべきことのリスト」より、「やらないことのリスト」をつくるほうが重要。 ・人生の転機を生き抜く行動計画とは、「今、目の前にあることに取り組む」「ユーモアを失わない」「苦しみを尊重する」「無理やり元気なふりをしない」「困難な時期に重要な意味を見つける」「つらいことにも悲しいことにもかならず終わりがある、と知っておく」 ・危機の最中にやっていたらよかった、と思うことは?に40%が「不安を減らすこと」と回答した。「不安のチャンネルを切り替える」「心の支えとなる「楽しみ」を用意する」「一日にほんの10分間、深刻に不安を抱く時間をとる、一日のほかの時間に不安な考えが芽生えていることに気づいたら、不安の時間のためにとっておこうと自分に言い聞かせる」。 ・心がおだやかなときのほうが、しっかりものを考え、簡単に神の声を聞くことができる。この状態を持っていくことで、あなたより優れた決断を下せるようになる。 ・「ほんの一歩」を踏み出す。大きな行動は必要ないし、するべきでもない。ほんの一歩、前進するだけで十分。 ・人生の転換期を生きるアドバイスとは「全力を尽くしても、人生が好転しないときが委ねるとき」「自分にもっとやさしくする。」「人生は短いから苦しむことで無駄な時間を使わない。過去をくよくよ思い悩んだり、自分や他人を怒ることで人生を浪費するのはもったいない」「今の場所に止まらない、すべての終わりは新しいはじまり」「周囲に自分を肯定してくれる人を集め、ダメだという人を近づけないこと。自分の気持ちを害する人と付き合っている暇はない。」「自分を犠牲者にしてはいけない、幸せになる責任はあなた自身にある。疑いや不安を抱いてもかまわないが、くよくよ考えてばかりではいけない」「人助けの時間をつくろう」「自分にきちんと気を配るのは自分勝手とは違う、自分を気遣うことが、苦しんでいる時期にできる最高のこと」「困っているときにはあなたを援助したり力を貸す機会を友人に与えてあげなさい」「完璧主義者になってはいけない、状況は「まあまあ」でもいい」「大きな決断を小さな決断に変えなさい」

Posted by ブクログ

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