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2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本
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2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本

海老原嗣生【著】

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2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プレジデント社
発売年月日 2011/01/27
JAN 9784833419512

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2021/12/10
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※このレビューにはネタバレを含みます

2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本 ― 受ける「順序」を変えるだけで、内定率アップ! 単行本 – 2011/1/21 海老原 嗣生(えびはら つぐお) 1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)入社。 広告制作、新規事業企画、人事制度設計などに携わった後、リクルートワークス研究所へ出向、「Works」編集長に。 専門は、人材マネジメント、経営マネジメント論など。 2008年に、HRコンサルティング会社、ニッチモを立ち上げ、 代表取締役に就任。 リクルートエージェント社フェローとして、同社発行の人事・経営誌「HRmics」の編集長を務める。 週刊「モーニング」(講談社)に連載され、ドラマ化もされた(テレビ朝日系)漫画、『エンゼルバンク』の“カリスマ転職代理人、海老沢康生”のモデル。 著書に『雇用の常識「本当に見えるウソ」』『面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと』(ともにプレジデント社)、 『学歴の耐えられない軽さ』『課長になったらクビにはならない』(ともに朝日新聞出版)、『「若者はかわいそう」論のウソ』(扶桑社新書)などがある 現実感がずれている印象が残った本 2011年8月14日記述 一読した所、コンサルや広告の世界については海老原嗣生氏が働いていたことがあるためか納得感がある。 ただ、他の業種に関しての解説で違和感を覚えたのも事実だ。 例えば銀行が多くの学生を採用しているのをメーカーが販社と本社を別にして採用しているのを やっていないようなものという解説をしているのだが、それでは離職率はどうかなどの 突っ込んだ話がまるで出ない。また都銀は転職力がつくなどと大々的に書いている。 もちろんそういう方もいるのだろう。しかし持ち上げ過ぎだなと感じた。 その代表的な都銀の離職状況の現実を知らないのか、それとも知っていてあえて書いているのか 尋ねてみたいものだ。 広告業では泥臭い仕事で将来が不安だと広告業に勤務する人の声を取り上げている。 ただそれは他の業種にも多く当てはまるように感じる。 業種によって求める人材が違うという指摘もその通りだ。 しかしここまで厳密に種類分けできるだろうか? 本書の色々な箇所で出てくる社風や会社のカラーと言ったものも現実にはかなり曖昧なものだ。 それに合う合わないという議論も不毛に感じる。

Posted by ブクログ

2013/02/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これまで読んだ就活本の中で一番分かりやすい就活本であると思う。 未来の就活生には、12月の合同説明会が始める前に是非読んでほしい。

Posted by ブクログ

2012/04/10

就職・転職という現場の人材ビジネスに携わる著者が、就活中の読者にそのコツやヒントを提供しています。 社員の能力に合った職場に社内異動を認める雇用習慣のある企業が多い現状では、就職というよりも就社という側面を考える必要があり、会社のもつ文化・価値観・社風が、自分のもつ個性や価値観と...

就職・転職という現場の人材ビジネスに携わる著者が、就活中の読者にそのコツやヒントを提供しています。 社員の能力に合った職場に社内異動を認める雇用習慣のある企業が多い現状では、就職というよりも就社という側面を考える必要があり、会社のもつ文化・価値観・社風が、自分のもつ個性や価値観と、合うか合わないかということが重要であるというのが、ヒントの中心にあるものです。 この観点から業界及び会社を選ぶためのノウハウと情報が述べられています。 就活で迷ったときに読むと、気持ちが整理できる一冊と思います。

Posted by ブクログ

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