1,800円以上の注文で送料無料

男(お)どき女(め)どき 下
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

男(お)どき女(め)どき 下

向田邦子(著者)

追加する に追加する

男(お)どき女(め)どき 下

定価 ¥3,278

770 定価より2,508円(76%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大活字
発売年月日 2005/03/01
JAN 9784860552107

男(お)どき女(め)どき 下

¥770

商品レビュー

1

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/10

<本の紹介> 成功する時を男時、めぐり合わせの悪い時を女時という-。著者最後の小説4篇に珠玉のエッセイを加えた、ラスト・メッセージ集。大活字本の下巻。 こちらも上巻と同じく、さくさく読めたけど「そうだったのか」的な新たな発見はなくたんたんと終わった感じでした。。。 なんだろう...

<本の紹介> 成功する時を男時、めぐり合わせの悪い時を女時という-。著者最後の小説4篇に珠玉のエッセイを加えた、ラスト・メッセージ集。大活字本の下巻。 こちらも上巻と同じく、さくさく読めたけど「そうだったのか」的な新たな発見はなくたんたんと終わった感じでした。。。 なんだろう。 転がる石は、どこまでも。 読書をしようって最近はあえて強く思わなくても、近くに時間を潰せる本がないとなんとなく手持ち無沙汰になる自分がいたりします。 直木賞作家の本にあんまり響かない俺は、感性的に何か欠けてるものがあるのかな。それが何か、読書を続けてればわかってくるんだろうか。 本をどう読むかってとこもそうだけど、1冊の本を通して自分がどう変化するかってとこに興味のある俺は読みたい本も絞られちゃうんだなーと、そんなことも最近感じてます。 なんかいい本あったら紹介してください。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品