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吸血鬼のための狂騒曲 集英社文庫
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吸血鬼のための狂騒曲 集英社文庫

赤川次郎【著】

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吸血鬼のための狂騒曲 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2011/01/25
JAN 9784087466522

吸血鬼のための狂騒曲

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商品レビュー

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2019/06/17

「吸血鬼のための狂騒曲」 記憶を失った彼女。 自分の欲のために手を出したというのに、必要が無くなった途端命まで奪う事はないだろうに。 自分の事を違う者と勘違いしているとはいえ、根が素敵な人であれば人殺しをする様な人よりも全然いいだろうな。 「吸血鬼のための料理教室」 本業を疎か...

「吸血鬼のための狂騒曲」 記憶を失った彼女。 自分の欲のために手を出したというのに、必要が無くなった途端命まで奪う事はないだろうに。 自分の事を違う者と勘違いしているとはいえ、根が素敵な人であれば人殺しをする様な人よりも全然いいだろうな。 「吸血鬼のための料理教室」 本業を疎かにして熱心に通う。 開発が好きな者が少しでも洗脳されたら、こんな未来は普通にあり得るのかもしれないな。 彼女は何も知らないのに、食い意地が張っていただけでとんでもない目にあったが懲りる事はないのだろうな。

Posted by ブクログ

2017/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 神代エリカは、「正統な」吸血鬼の父を持つ女子大生。早朝、霧がゆったりと湖に広がる中、一隻のボートが湖の真ん中まで進んでいた。「やめて!危ない!」と、言い争う男女の声。静寂が戻ると、ボートの中には男しか残っていなかった。その頃、エリカと千代子とみどりの三人は、友人の祐子の別荘に招かれ、林の中を早朝散歩していて―!?表題作のほか、『吸血鬼のための料理教室』を収録。大好評シリーズ第4弾。 【感想】

Posted by ブクログ

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