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宇喜多直家・秀家 西国進発の魁とならん ミネルヴァ日本評伝選
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ミネルヴァ書房 |
| 発売年月日 | 2011/01/10 |
| JAN | 9784623059270 |
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宇喜多直家・秀家
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宇喜多直家・秀家
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
同じ著者の書いた宇喜多秀家の本を読んでもっと宇喜多家について知りたくなり読んでみた。こちらの方が個人的に興味のある直家や能家などについて多く書かれていて面白く読めた。宇喜多家が地方領主から大大名になり家中が弱体化するとかは面白いな。特に秀家の没落に大きな影響があった家中騒動についての一次資料が少ないのが残念。もっと色々知りたいと思う。
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宇喜多能家・直家・秀家を中心に,宇喜多氏興亡の経緯を解説する。 宇喜多直家に対する「梟雄」という評価の再考を一つのテーマとしている。 「梟雄」とされる根拠の一つである,主君たる浦上宗景を裏切ったという点について,そもそも浦上宗景との関係は主従関係ではなく,独立勢力同士の同盟関係...
宇喜多能家・直家・秀家を中心に,宇喜多氏興亡の経緯を解説する。 宇喜多直家に対する「梟雄」という評価の再考を一つのテーマとしている。 「梟雄」とされる根拠の一つである,主君たる浦上宗景を裏切ったという点について,そもそも浦上宗景との関係は主従関係ではなく,独立勢力同士の同盟関係であって,その破棄は非難されるものではないとする。 しかし,同盟関係を一方的に破棄していることや,姻族を謀殺していること自体は否定しておらず,戦国時代では珍しいことではない,という程度のフォローに留まる。 同盟破棄や親族・姻族での紛争など当たり前で,江戸時代以降,儒教的観点から後付けで批判されただけであるから,その程度のフォローで十分ではある。 宇喜多秀家については,豊臣政権内での地位の内実とその形成過程に力点を置いた解説がされている。 エピソードの紹介は少ない。 その代わり,宇喜多氏を取り巻く政治情勢の変化や宇喜多氏の経済基盤などに力点が置かれている。 ただし,資料が少ないため,かなりの部分を推論により,結論も慎重であるため,単なる読み物と期待すると,読み進められない。
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※このレビューにはネタバレを含みます
宇喜多直家・秀家親子の伝記。 とはいえ、宇喜多氏の祖先から備前・備中・播磨・美作を中心に近隣の赤松氏や浦上氏ら大名、在地領主の動向、八丈島配流後についても触れられています。 宇喜多氏の研究は進展してきたそうですが、当時の史料より後世の編纂物の影響でまだまだ直家のイメージは俗説に縛られているようです。 宇喜多氏は商人的性格をもった在地領主から身を起こし、赤松氏の守護代浦上氏に協力し圧倒、近隣領主を緩やかに従属させつつ、秀家はやがて豊臣5大老までになりました。しかし、中世から脱却できず家臣団が二分、関ヶ原の戦いでは実質総大将として西軍において敗軍の将となりました。 直家や宇喜多家の性質のイメージが覆ります。是非、一読ください。
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