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銀行の罪と罰 ガバナンスと規制のバランスを求めて
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銀行の罪と罰 ガバナンスと規制のバランスを求めて

野崎浩成【著】

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銀行の罪と罰 ガバナンスと規制のバランスを求めて

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 蒼天社出版
発売年月日 2010/12/15
JAN 9784901916301

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商品レビュー

2

2件のお客様レビュー

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2012/01/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

期待外れでした。学術的論文内容。表題はあまりにも「思わせぶり」過ぎました。 とはいえ、論文としては、もろもろ多面的に検証・分析されているとは思います。 この本の読み手は、金融当局者か研究者だと思います。 買わずに、図書館で借りてよかった(笑)

Posted by ブクログ

2011/03/30

営業サイドがつけたのかもしれませんが、罪と罰はいらないですよね。銀行の役割と脆弱性について多角的に語っています。大学の論文を一般書へ直したとのことですが、分かりにくいです。

Posted by ブクログ

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