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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2010/12/20 |
JAN | 9784062167253 |
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商品レビュー
3.3
63件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
外交官物をここまで書く作者の慧眼には敬服いたします。しかし、今回は活躍の場が日本だったり、設定が、親バカだったりで、ちょっとガッカリしました。ここでコロナウィルスが出てきたのにはびっくりしました。
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外交官黒田康作シリーズ。 黒田康作の縦横無尽の活躍に加え、外交官らしくなってきた安達香苗がまたいい仕事をする。 安達香苗に加え、外務省事務官の松原宏美、警視庁外事三課の大垣利香子警部補など、個性豊かなバリバリの女性達が大活躍するのも、このシリーズの面白いところ。
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この著者の山登り系事件も面白かったんだけど、外務省関係のものも書けるのか、凄いな。自分のコンディションもあるのか、話の流れや人物が頭に入ってきにくいところがちょこちょこあったけど、役人の世界や親の情などをしっかり描きつつ、バイオテロを絡めてて面白かった。
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