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救世の法 信仰と未来社会
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救世の法 信仰と未来社会

大川隆法【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幸福の科学出版
発売年月日 2010/12/18
JAN 9784863950917

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商品レビュー

5

6件のお客様レビュー

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2019/08/24

慈悲とは、この地球の力なのです。 心をコントロールすることがすべての出発点です。 エル・カンターレを信じよ。

Posted by ブクログ

2018/09/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

信仰の重要性について説かれた本。 いわゆる死後の世界であるあの世があるか無いか2択であり、 もし「ある」と信じて実際にあった場合にはもちろん 死んだ後も問題ないし、無かった場合はどうせあの世が無いのだから問題無し、 ただもし「ない」と信じていたにもかかわらずあった場合には 大変なことになる。 だからあると信じた方が失うものは何もなくてよい という理論は結構好きです。 ただ、あると信じて実際に無かった場合、あると信じて 色々と投資したものは無駄になるから全く失うものが 無いわけではないのですが、 そんなことを考えてしまう自分に嫌気がさします。 とにかく大いなるものを信じようとそんな風に 思わせてくれる本でした。

Posted by ブクログ

2013/07/25

本書のおおまかに意図しているところは「地球の光」である「エル・カンターレ」(=幸福の科学総裁の大川氏のこと)を信じ、希望溢れる未来社会を創造していこう、というものです。 信者にとっては大きな希望や使命感を与えられるものかもしれませんが、私は本書を読んで「さらにカルト化してきたの...

本書のおおまかに意図しているところは「地球の光」である「エル・カンターレ」(=幸福の科学総裁の大川氏のこと)を信じ、希望溢れる未来社会を創造していこう、というものです。 信者にとっては大きな希望や使命感を与えられるものかもしれませんが、私は本書を読んで「さらにカルト化してきたのではないか」という見解を持っています。 既成の伝統宗教に対して、「奇跡はない」「救いはない」とし、幸福の科学への帰依を煽るところ。 「幸福の科学で学べば仏教やキリスト教の本質も分かる」と煽っているところ。 天変地異を激しく唱え、そこに自分の教団をアピールするところ。 やけに広告などをもって「信用に値する宗教だと」強調しているところ …などなど言及すべき点は実に多岐に渡り、統一教会的なものに近づいている印象を受けましたが読者所賢はどのようにお考えでしょうか。

Posted by ブクログ

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