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ピアニストは指先で考える 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2010/12/17 |
| JAN | 9784122054134 |
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ピアニストは指先で考える
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
音楽家としての身体感覚に焦点を当てたこの作品は、ピアニストがどのようにして多彩な音楽を奏でるのか、その秘密を探求しています。著者は、指や手、身体の微細な感覚の違いが音楽表現に与える影響を鋭く分析し、ピアノ演奏をアスリートの鍛錬に例えています。全7章からなる内容は、クラシック音楽ファンや音楽志望の学生にとって、知識や動機づけの宝庫となるでしょう。さらに、著者自身の進路についてのエッセイも印象的で、挫折を乗り越えた彼女の経験が、ピアニストとしての独自性を際立たせています。音楽や身体に興味のある読者にとって、深い洞察と学びを提供する一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
2007年刊。全7章、エッセイ45篇、コラム7篇。もとはエッセイが月刊「ムジカノーヴァ」連載、コラムが「読売新聞」掲載。 第1章は、ピアニストの指、手、身体についての8篇。内容が完全にアスリート。楽器演奏は鍛錬の末のスポーツ、高校の吹奏楽やオケラが体育会系だというのがよくわかる。...
2007年刊。全7章、エッセイ45篇、コラム7篇。もとはエッセイが月刊「ムジカノーヴァ」連載、コラムが「読売新聞」掲載。 第1章は、ピアニストの指、手、身体についての8篇。内容が完全にアスリート。楽器演奏は鍛錬の末のスポーツ、高校の吹奏楽やオケラが体育会系だというのがよくわかる。 以下、「レガートとスタッカート」「教えることと教わること」「コンサートとレコーディング」といった章が続く。クラシックファンにはたまらないはず。とくに音楽志望の生徒や学生には、知識・動機づけ・注意書きの宝庫かもしれない。私のような一般人にとっては、ふーん、へー、ほー、えーそうなの。 ピアニストを中心にたくさんの音楽家が登場する。その数242人。巻末には、人名索引も付いている。 個人的には、著者自身の高校・大学・留学・大学院という「進路」のことを書いたエッセイが印象的だった。挫折・紆余曲折がなければ、ピアニスト&文筆家というユニークな青柳いづみこはいなかった。 彼女の手にかかると、ピアノや音楽をめぐる話題は尽きることがない。これも驚きだ。
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ピアノのひき方には「曲げた指」と「伸ばした指」の二つがあり、それぞれに特徴がありなるほどと思わせる。 ピアノを譜面通り忠実にひく人、拘らずにひく人の話や譜面を初見でひく話、暗譜の話など柔術に置き換えても共通する内容が沢山です。 ピアノの知識は全くないのでわからない部分もありま...
ピアノのひき方には「曲げた指」と「伸ばした指」の二つがあり、それぞれに特徴がありなるほどと思わせる。 ピアノを譜面通り忠実にひく人、拘らずにひく人の話や譜面を初見でひく話、暗譜の話など柔術に置き換えても共通する内容が沢山です。 ピアノの知識は全くないのでわからない部分もありますがピアニストの身体感覚の話は非常に興味深く面白い。 身体に興味がある人はぜひ食わず嫌いせずに読んでみると良いと思います。
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2回目の通読。やはりかなり高度なノウハウがつまったエッセイ集だった。さらっとかかれている練習法が難しく、体得できずに悶々としている。もっともそれも楽しいので、すぐに解決しなくてもいいやとは思っているが。 後半のコンクールねたあたりから、本格的な音楽家の卵向けの内容になっている...
2回目の通読。やはりかなり高度なノウハウがつまったエッセイ集だった。さらっとかかれている練習法が難しく、体得できずに悶々としている。もっともそれも楽しいので、すぐに解決しなくてもいいやとは思っているが。 後半のコンクールねたあたりから、本格的な音楽家の卵向けの内容になっているようだが、それもまた肉薄感があり良い。氏のCDは1つももってないので今度入手し、ドビュッシー是非聴きたい。 しばしの後、3回目を読むことになるだろう。やる気も出てきたので音楽趣味の世界がまた広がってうれしい。
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